松本純の国会奮戦記2005-03

2005(平成17)年3月

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3月31日(木) NHK平成17年度予算承認(参院本会議)

●1010〜参院文教科学委員会・答弁/参院分館第22委員室

3月31日(木)午前10時10分から1時間の予定で、参議院の文教科学委員会の質疑がありました。麻生太郎総務大臣は、参議院でのNHK予算審議のために足止めになっており、また担当委員会以外には出席しない慣例があります。そこで私が義務教育費国庫負担金のご質問に答弁することになりました。

質疑者は神本美恵子参議院議員(民)です。政府与党合意にある「義務教育の根幹」、「国の責任」、「教育水準の維持向上」についてどう考えるのか、との質問でした。「義務教育の根幹」は教育機会の均等、無償制、水準の確保。「国の責任」は義務教育の大枠を法律により担保し、その所用財源を確実に保障すること。「教育水準の維持向上」については中教審の審議を踏まえて、その結果については総務省も支援する旨答弁しました。これらの点については、文部科学省・総務省共に考え方は同じです。しかしながら、その財源を義務教育国庫負担制度により保障する(文部科学省)のか、地方税を中心とした 一般財源で保障する(総務省)のかで議論が分かれているところです。来年度の秋に向けて議論が活発化していきます。

この参院文教科学委員会では「国の補助金等の整理及び合理化等に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案」についての質疑終局の後、採決がなされ賛成多数で可決しました。そしてただちに参議院本会議に委員会報告されて再び採決されました。結果、賛成多数で可決され本法案は成立しました。このように、繰り返し繰り返し、あらゆる角度から検証されて法案はつくり上げられていきます。

●1200〜大勇会例会/事務所

写真左は事務室、右は会議室です。小さな事務所ですが、国会開会中は定期的に会合が持たれ、情報交換がなされます。今日の議題はなんと言っても郵政民営化です。急の午後から小泉総理が青木参議院会長に会い郵政民営化法案の提出を急ぐよう強い要請がなされたようです。民営化後の経営形態の内容が不透明とし、慎重派に対する説明が十分ついていないとのことで議論が進まない状態にありました。そこで、今後の国会日程などをにらんで、これ以上遅らせるわけには行かないため、強い要請になったのではないかと推察しています。


3月30日(水) W杯バーレーンに勝利

●大道芸ポスターが完成

2005野毛大道芸、間もなく開催!

  4月23日(土)、24日(日)

 詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.nogedaidougei.com

実は、私は元実行委員長。芸が成功したときの、子供たちのはじけるような笑顔はとても素敵ですよ。ぜひ遊びに来て見てください。

●0700〜早朝駅頭演説会/山手駅

今朝はJR山手駅にお邪魔しました。少し寒かったですが、よい天気に恵まれました。今日が「まちかど政治瓦版」3月号配布の最終日になります。メインテーマにした「屏風ヶ浦バイパス」は3月28日に供用開始されましたので、しばらくするとよい結果が聞こえてくるでしょう。今日の瓦版布枚数は198枚(古正107枚、原43枚、斎藤34枚、平木14枚)でした。また今月の3月号は全部で2,452枚配布することができました。受け取ってくださった方々に感謝します。ありがとうございました。

●1230〜特定郵便局長さんらが来訪/地元事務所

突然でしたが、中澤さんと菊池さんが来訪されました。なんと中澤さんの日本郵政公社関東支社長ご就任のご挨拶ではないですか。郵政民営化の問題についてしばらく意見交換になりました。麻生大臣の主張されているように国民・利用者に対するサービスが低下しないこと、新会社になってもそこで働くものが生きがい、やりがいを持って頑張れる職場を作ること、国全体にとってプラスになることを求めていくことしかないように思いました。

●1800〜伊波洋之助君の議員生活16周年を祝う会/ロイヤルホールヨコハマ

私の横浜市議時代からお世話になっている先輩議員の伊波洋之助先生(中区選出)が議員生活16周年を向かえ、それを祝う会が開催されました。会場には入りきれないほどの皆さんが集まりました。ますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。


3月29日(火) スマトラ沖で再び大地震(日本時間午前1時10分)

●0700〜早朝駅頭演説会/山手駅・中止順延

今朝は朝早くから地元勉強会があり、また議員旅行会の出発お見送りなどがあり、残念ながら体制が組めず、明日に順延です。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!/松純会

地元から後援会の皆さんが国会見学です。その前に総務省の取り組んでいる様々な施策について私から説明させていただきました。そして誕生ほやほやの総務省のキャッチフレーズ「実はここにも総務省」をお披露目しました。皆さんからもたくさんの質問が出て活発な意見交換会になりました。

●1030〜総務省決裁、説明

今日も市町村合併の決裁がありました。これで平成11年3月の合併スタート時の3,232から本日私の決裁までで2,190になり、市町村が1,042も少なくなりました。

●1245〜代議士会、1300〜衆院本会議/本会議場

本日は、以下5件が議了となりました。
・不動産登記法等の一部を改正する法律案(法務委員会)
・地方自治法第156条第4項の規定に基づき、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの件(厚生労働委員会)
・臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律の一部を改正する法律案(厚生労働委員会)
・国立国会図書館法の一部を改正する法律案(議院運営委員会)
・国会職員法の一部を改正する法律案(議院運営委員会)
続いて、以下2件の趣旨説明及び質疑がありました。
・民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案
・刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案

●1420〜厚生労働省説明

平成17年2月10日付けで医薬食品局長から「処方箋医薬品の指定について」が通知されたところですが、処方箋医薬品等の取り扱いについて詳細な定めが確定し、地方自治体に連絡されることになりました。

●1510〜衆院総務委員会

携帯音声通信事業者による契約者数の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律案についての質疑です。これは、内閣提案の法律ではなく、議員立法です。提出者である菅義偉議員から提案理由説明がなされました。楠田大蔵(民)、塩川哲也(共)からの質疑の後、起立総員で可決されました。この法案は、「振り込め詐欺対策」の一環で、「振り込め詐欺」に頻繁に使用されるプリペイド携帯について、事業者及び代理店に対し契約締結・譲渡時に本人確認の義務を課すこと等を内容とするものです。

●1630〜郵政改革に関する合同会議

冒頭、与謝野政調会長から、一部に決着を急ぐ声もあるが、まだまだ議論することがある旨の発言がありました。また園田座長から、前回の政府・自由民主党検討委員会は政府と議論しなかったとの報告があり、合同部会として「これまでの議論と政府の見解」をまとめたのでその報告。北岡秀二郵政・総務専任部会長から総務部会として前回取りまとめた郵政民営化のメリット・デメリットについて申し入れがありました。

●1800〜組織団体懇談会/教育について

義務教育費国庫負担金、義務教育の本質的課題などについて議論が続きました。現場での問題点についてよく耳を傾けないと将来に向けた答えを出すことはできません。大変意義深い勉強会になりました。


3月28日(月)今日は雨

●0700〜早朝駅頭演説会/山手駅・中止順延

山手駅にお伺いする予定でしたが、残念ながら雨のため早朝駅頭演説会は中止順延です。

●1400〜自民党神奈川県連平成17年度役員総会/ローズホテル横浜

3月28日(月)午後2時から横浜市中区のローズホテルにおいて、平成17年度の自民党神奈川県連役員総会が開催されました。河野太郎会長よりこれから取り組むべき基本政策が示され総員賛成にて了承されました。また、旭区の県議補欠選挙に立候補している磯本桂太郎氏も支援要請に駆けつけました。


3月27日(日)

●0900〜六浦東成人ソフトボール開会式/六浦中学校

今日は絶好の好天です。先週は六浦西地区のソフトボールリーグが開会されましたが、今日は東地区のリーグの開会式です。昨年の閉会式が台風によってできなかったため、まずはじめに昨年の優勝者らに表彰がなされ、引き続き開会式に移りました。佐藤会長からの挨拶、私からの祝辞、金沢区選出県市会議員代表祝辞などで無事に開会式も終了しました。今年からは2リーグ制をとりシニアの部ができるそうです。長丁場になりますが、怪我の無いように、また地域皆さんの親睦が深まりますようお祈り申し上げます。

●1100〜丸山第1町内会お花見会/町内会館

どうしても今日中に処理しなければならない宿題があり、お花見会には時間通りお伺いすることができず、開会前にお邪魔しました。既に会館内の会場では受け入れ準備万端で開会を待つばかりとなっていました。滝頭地区民生員児童委員協議会の大村直行会長にご挨拶し、定刻には秘書がお伺いすることを伝えました。

●1200〜純真会春の親睦食事会/聘珍楼

私の生まれ育った野毛地区の女性の皆さんの行事が開催されました。今日は横浜中華街の聘珍楼での親睦食事会です。天気もよかったせいでしょうか、中華街はすごい人の出でした。混雑のため皆さんは時間通りに会場に到着するのが大変だったようです。大竹会長からご挨拶があり、引き続き私から国政報告と地元で起きている街づくり課題について報告しました。乾杯後のお料理は、特別コースで皆さんに喜んでいただけたようです。

●1300〜誠友会第6回囲碁将棋の集い/上会館

その後直ちに中区の豆口に飛びました。誠友会主催の囲碁将棋の集いが開催されていました。メンバー表を拝見したところ、91歳から9歳まで幅広い年代層の皆さんが参加していて、地域交流に囲碁将棋が大いに貢献するのだということを知りました。私は五目並べと挟み将棋しかできませんのでご挨拶だけで失礼しました。

●1530〜クリーニング中支部ボウリング大会/若葉ハイランドレーン

恒例のクリーニング中支部の皆さんのボウリング大会が盛大に開催されました。私は次の予定があるため、ピンチヒッターで秘書の斎藤が参加させていただきました。

●1600〜長谷川松雄氏叙勲受賞を祝う会/横浜ロイヤルパークホテル

氷雪業界で長年ご苦労された長谷川松雄さんが旭日雙光章を受賞され、横浜ロイヤルパークホテルで盛大な受賞祝賀会が開催されました。何といっても花束プレゼントされたお孫さんに囲まれた時のご夫妻の笑顔が素敵でしたね。おめでとうございます。

●1600〜芋観世音ご開帳25周年を祝う会/順海閣

「長昌寺の芋観音」の歴史は長く、400年も前に毎年のようにご開帳を祝う行事が続けられていたそうです。それが下火になって、人々から忘れられていたのを、25年前から再興され今日はその25周年を祝う会となりました。金沢区富丘周辺の皆さんが大勢集まり賑やかな祝う会となりました。長きにわたる地元の歴史を大事にすることは大変手間隙のかかることでしょうが、今後も次代につながるように、住職は勿論、支える皆さんの力に期待したいと思います。


3月26日(土)

●0730〜純友会

3月26日(土)午前7時30分から恒例の純友会の朝食会が開催されました。話題はごみの収集方法についてです。4月1日から横浜市内全域でごみの分別収集が始まります ので、関心は大変高いですね。ラップの処理方法などについては法律の区分で、同じラップが「生活ゴミか?包装容器か?」といったトンチンカンなことがおきているようです。

●1030〜都市計画道路環状2号線森支線「屏風ヶ浦バイパス」開通式典

待ちに待った「屏風ヶ浦バイパス」の開通式が、大変よい天気のもとで挙行されました。中田横浜市長ら主催者の挨拶に続き、私からも祝辞を述べさせていただきました。利用者の利便性を高め、時間効率アップにより経済効果を上げ、窒素酸化物などの環境対策に有効に効果を発揮するもので、地元にとっても歓迎される「屏風ヶ浦バイパス」になることでしょう。

●1530〜第9期かながわ政治大学校専門政治講座講演・松本純講師・三位一体改革/自民党神奈川県連会議室

今日は「三位一体の改革」について講師を務めました。午後3時30分から90分間の講義、5分間の休憩、25分間の質疑応答でした。合計2時間ですが、「三位一体の改革」を進めなければならない時代背景、改革のねらい、具体的仕組みなどについて解説し、皆さんからもご意見を頂戴いしました。

●1830〜聖光学院7期生有志懇談会/景徳鎮

横浜中華街の会場に到着するには、ものすごい人の群れをかいくぐり進まなければならないほど、街中に人が溢れていました。今晩は、聖光学院の7期生の有志による懇談会に参加しました。おいしい中華料理に舌鼓を打ちながら、それぞれの道で頑張っている様子で、皆さんからたくさんの刺激をもらいました。

●1900〜商和会3月例会/角清

中華街から中区吉田町で開催された商和会の例会にお邪魔しました。地域のボランティア活動に熱心に取り組んでいる皆さんのグループで、市政、県政、国政に大変高い関心を持っていただいています。横浜市の行政の幹部職員が4月1日から交代しますので、それに伴い起きる各取り組みの変化などが話題となっていました。清水副市長の後任に金田副市長が就任しますが、この金田さんは、東急東横線桜木町駅の廃止廃線議論が活発に行われた20年近く前からの知り合いで、当時から論客で知られた方です。今後の活躍が楽しみです。


3月25日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/根岸駅

「まちかど政治瓦版」の配布枚数は合計105枚(古正40枚、斎藤34枚、原31枚)でした。

●0930〜磯本桂太郎出陣神事、1000〜磯本桂太郎出陣式/選挙事務所前

今日告示された神奈川県議会議員旭区補欠選挙に、私の友人である磯本桂太郎くんが挑戦します。 旭区の県議会議員定数は3名。1名が議員辞職し、もう1名が逝去されたため、欠員2となり、補欠選挙が実施されることになったのです。その2つの議席を目指して自民、民主、ネット、共産からそれぞれ立候補者が出ました。磯本桂太郎事務所では、今日は神事と出陣式が執り行われ 、その後、候補者は第一声 で自らの決意を表明し、元気一杯に宣車で街に入って行きました。

●1800〜故横山利子殿通夜(横山哲夫県議御令室)/ご自宅

大先輩である鶴見区選出の横山哲夫県議会議員の奥様がご逝去され、通夜が営まれました。弔問に伺いました。ご冥福をお祈り申し上げます。

●1800〜八八会例会/野毛おでん

私の浪人時代にも温かく支えてくれた「八八会」の例会が開催されました。地元の商店経営者の皆さんの集まりで、地域の様々なボランティア活動にも積極的に参加されている方々です。それだけに、中央で決める制度改革などによって受けるいろいろな経済的影響について敏感です。今日も話題はたくさんでました。特に郵政民営化についてはほとんどの方が賛成で、小泉総理がそれを成し遂げられるか注目しているとのことでした。

●1900〜モンドリアンさよならパーティー

金沢区の能見台にあるスナック「モンドリアン」が諸般の事情で閉店することになりました。気がついたら店が閉まっていた、と言うのが一般的ですが、マスターの山本さんは違うんですね。すでに弊店宣言して3ヶ月になるでしょうか、今までにかかわりを持った大事なお得意さんをグループごとにお招きして「さよならパーティー」が毎日開かれています。勿論商売的なイベントではなく、感謝を伝え、千葉、茨城での新たな挑戦が始まっても、人間同士としてお付き合いしていきたい、という思いが強く伝わりました。商売はとても楽しいですね、しかし本当に難しいですね。


3月24日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/磯子駅

私は名古屋行きのため7時20分までに新横浜駅へ到着しなければなりませんでした。スタッフにより「まちかど政治瓦版」を配布しました。配布枚数は240枚(斎藤110枚、古正84枚、原46枚)でした。

●1400〜2005年日本国際博覧会(愛・地球博)開会式/愛・地球博会場内EXPOドーム(名古屋)

EXPO 2005 AICHI JAPAN のテーマは「自然の叡智」
いよいよ明日25日から愛知万博(愛・地球博)のスタートです!
今日は開会式で、天皇皇后両陛下、皇太子殿下も出席される日本で開催された大阪博から35年ぶりの万国博覧会です。このEXPOドームで開催された開会式に私も政府の立場で出席しました。会場には小泉総理ら、また海外からの要人なども含め2,300名ほどが参加されました。

第1部の式典では、
・開会の辞 中村利雄2005年日本国際博覧会協会事務総長
・国歌斉唱・国旗掲揚
・BIE旗・日本国際博覧会旗掲揚
・参加国(121)、国際機関(4)入場、紹介
・挨拶 豊田章一郎2005年の本国際博覧会協会会長
・歓迎の辞 神田真秋愛知県知事
・挨拶 小泉純一郎内閣総理大臣
・祝辞 呉建民博覧会国際事務局(BIE)議長
・天皇陛下のお言葉
・シンフォニックファンファーレ
・皇太子殿下によるスイッチオン
・「Shere the World〜こころつないで〜」

第2部「愛・地球シンフォニー」
・ホルスト/「惑星」より「木星」
・ショパン/ノクターン「遺作」
・ストラヴィンスキー/「火の鳥」より

第3部「ようこそ 愛・地球博」
・祈りの響き 「能登・御陣乗太鼓」
・叡智の袋 「創作舞踏狂言」
・進行する環境変化 「未来のこどもからのメッセージ」
・地球再生 「菜の花プロジェクト」
・愛・地球紹介 「映像上映」
・平和への願い 「A Song is born」「メッセージ発信」
・ラストメッセージ 「Mother Earth」
・閉会の辞 2005年日本国際博覧会協会事務総長

開会式の後、駆け足で「マンモス・ラボ」、「大地の塔」、「長久手日本館」を見てきました。マンモスの骨の前を動く歩道で移動しますので、あっという間の時間でしたが、地球の歴史を感じますよ。また「大地の塔」の世界一の万華鏡のビッグなことに驚きました。「長久手日本館」では例の球形360°スクリーンに映し出される海の中を遊泳してきました。開会前で各国のパビリオンは見ることができませんでしたが、もっと面白そうですよ。

ところで、万博って何年ごとに開催されてるか知ってますか?
答えは、「バラバラ」。定期的な開催は決まっていないようですね。
2005日本の前は、
2000ハノーバー万博
1992セビリア万博
1970大阪万博
1967モントリオール万博
・・・・
といった様子で、大阪からセビリアまで22年も開いていたかと思うと2〜3年おき位に開催されているときもあるんですね。

愛・地球博の概要

正式名称
 
2005年日本国際博覧会
愛 称
 
愛・地球博(EXPO 2005 AICHI JAPAN)
テーマ
 
自然の叡智
開催期間
 
2005年3月25日〜9月25日(185日間)
会 場
 
名古屋東部丘陵(長久手町、豊田市、瀬戸市)
長久手会場158ha 瀬戸会場15ha、合計173ha
 
事業費
 
1,350億円(国:地方:民間=1:1:1)
運営費550億円(入場料収入等)
 
入場者数
 
1,500万人(うち外国人150万人)
参加国数
 
121ヶ国、4国際機関
名誉総裁
 
皇太子徳仁親王殿下
名誉会長
 
小泉純一郎内閣総理大臣
国際博覧会担当大臣
 
中川昭一
(財)2005年日本国際博覧会協会会長
 
豊田章一郎 (社)日本経済団体連合会名誉会長
博覧会政府代表
 
渡辺泰造 元インドネシア大使
陳列区域政府代表
 
豊田芳年 (社)中部経済連合会会長
政府出展事業総合監督
 
渡辺貞夫 サックス奏者・作曲家
日本館総館長
 
竹下景子 女優

3月23日(水) 平成17年度予算案参院可決し成立

●0700〜早朝駅頭演説会/屏風浦駅

今朝の天気も変な天気で、今にも泣き出しそうな空の様子でした。午後には雨が降り出すとの天気予報です。瓦版でお伝えしている「屏風ヶ浦バイパス」のお膝元の駅ですから、一生懸命紙を配りました。また、久しぶりにお目にかかった支援者は今日から韓国にお出かけとのことでした。長話はできませんでしたが、お元気そうでした。このような出会いが早朝の私の楽しみの一つでもあります。「まちかど政治瓦版」は全部で152枚(斎藤60枚、古正48枚、原44枚)でした。

●1000〜総務部会郵政政策小委合同会議/党704

郵政民営化準備室から検討状況等について説明があり、その後、北岡秀二郵政・総務専任部会長から郵政民営化のメリット・デメリットについて総括的な説明がありました。そのまとめの概要は以下の通りです。
・政府の民営化案は現行の公社に比べて株式売却等のメリット等はあるものの、そのほかについては明らかなメリットは見いだせない。
・政府の民営化案は郵貯・簡保資金を民間で利用可能とする「官から民へ」というイメージのみに説明が先行しており、地域の郵便局がなくなるのではないか、金融排除が生じる可能性があるのではないか等の危惧を依然として払拭できない。
・郵政事業改革のあり方については、拙速に結論を出すべきではなく、更に議論を尽くした上で、郵政事業改革の結論を得るべき。
様々な考え方があると思いますが、利用者である国民、国全体、そして郵政事業に携わる人々が幸せになれる郵政民営化案作りに向け、政府・自民党等の叡智を集結する段階に来ているのではないでしょうか。

●1100〜国会見学ぞくぞくと!

今日のお客様は南区と泉区の親子二組です。小学校の国会見学に参加できず、悔しい思いをしたそうです。お母さん方は、インターネットで調べ、何とか我が子の「国会を見てみたい」という夢を実現させたいと思ったそうです。今日はその夢が実現して、子供たちもご機嫌でした。しかも、大勢で見学するコースとは違って、特別コースですものね。

●1330〜スペイン空手道場の皆さんが表敬に/政務官室

スペインからの訪問です。ホアン・ホセ・アスナ・ルデベサさん他17名がお見えになりました。ホアンさんはスペインで空手の師範をされているそうです。今回は、スペインのセゴルベの伝統的なお祭りがEUより国際的なお祭りであると承認され、その宣伝のための来日とのことでした。お祭りの写真を見せていただきましたが、牛が町の中を走り回る大変勇壮なお祭りのようです。

●1500〜社会保険庁を解体し新しいシステムを創る会/党706

自民党の「社会保険庁等の改革WG」主査である武見敬三先生から、社会保険庁のあり方についての検討状況について報告がありました。その後質疑がありました。年金制度に対する国民の信頼を回復するためにどうしたらよいか、社会保険庁を廃止すべきという点では皆さん意を同じくしていますが、その後の組織のあり方については独立行政法人案、年金局の内局案、業務の外部委託等々各人各様でした。

●1730〜平成17年度予算案参院可決し成立

参議院予算委員会が開かれ、平成17年度予算等三法案が可決されました。直ちに夕刻より参議院本会議が開会され、予算委員会の報告がなされ、採決の結果、賛成多数で可決し、戦後三番目のスピードで成立しました。


3月22日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/新杉田駅

3月22日(火)午前7時から8時までの1時間、新杉田駅で恒例の早朝駅頭演説会を開催しました。お天気ははっきりしませんでしたが、「まちかど政治瓦版」の3月号を配布しました。「屏風ヶ浦バイパス」間もなく開通という、ご当地磯子区のテーマがメインですから、今日はなんとなくいつもより興味を持って瓦版を受け取る方が多かったように見受けられます。「まちかど政治瓦版」3月号の配布枚数は合計169枚(原63枚、斉藤55枚、古正51枚)でした。

●0830〜選挙制度調査会総会/党701

慶応大学法学部小林義彰教授から現行衆議院選挙制度の評価について講演がありました。現行選挙制度は社民党・共産党の支持者は自らの候補の当選が難しいため民主党に投票する傾向にあるため、民主党にとって有利な選挙制度となっている。民主党が政権を担当できると考えている人たちは10%台で推移しており、民意をうまく反映できていないのではとのことでした。また、衆議院選挙においては無党派層の重要性が増しており、自民党の候補は無党派層の1/3を取れば勝利できるという傾向が見て取れるとのことでした。

●1200〜大臣政務官会議/官邸4F大会議室

本日の政務官会議では、福岡県西北沖地震についての報告の後、「愛・地球博」、たばこ対策等について、担当政務官からお話がありました。本日の会議テーブルには、白色のアザラシのぬいぐるみが置かれていました。これは、「パロ」といって、産業技術総合研究所で開発されたもので、何と7カ国語を理解し、なでるとかわいく顔や目を動かすハイテク「癒やしロボット」です。本体価格は35万円とのことでした。

以下、「パロ」について情報提供がありました。
アザラシ型メンタルコミットロボ「パロ」について、御参考まで以下のとおり御報告申し上げます。
○発売元:(株)知能システム
  〒939-1861 富山県南砺市城端4316-1 JEC 3階
○注文受付先:パロ インフォメーションセンター
○申込方法:電話、FAX、ホームページ
  ・フリーダイヤル:0120-86-1842
  ・携帯からは:0763-62-8686
  ・FAX:0763-62-8600
  ・ホームページ:http://intelligent-system.jp/paro-sale.html (注文フォームあり)
  ・e-mailでのお問い合わせ:sales@intelligent-system.jp
○発売状況:
  ・既に第2回発売分までは終了
  ・次回(第3回)発売分は現在受付中。
ただし、発売数量・発送時期については調整中
○発売価格:35万円(消費税込み、1年保証)

●1245〜代議士会→●1300〜本会議/衆院本会議場

本日の本会議の案件は以下の3件ですが、参・文部科学委員会での答弁のため途中で退席しました。
・国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案
・国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律案
・介護保険法施行法の一部を改正する法律案

●1330〜国会見学ぞくぞくと!/磯子区肢体障害者福祉協会

3月22日(火)午後1時30分から磯子区肢体障害者福祉協会の皆さんが国会見学にお見えになりました。参加人数は総勢30名ほど。車椅子を使用される方が5名ほどいらっしゃり、いつものコースより移動しやすいルートを検討し、楽しんでいただきました。今日は衆議院で本会議が開催されているため、参議院の見学ですが、参議院本会議場の内部や国会議事堂の中央棟をはじめ、時間の許す限り見ていただきました。磯子区から永田町まで遠いところ、お疲れ様でした!

●1355〜参院文部科学委員会・答弁〜1455/参院第22委員会室

義務教育国庫負担法についての質疑です。那谷屋正義(民)から義務教育国庫負担に係る総務省の考え方等について質問があるとのことで、出席しました。那谷屋委員からは、中央教育審議会の答申が出たら総務省は従うのか、義務教育国庫負担金がなくなっても現行の水準を維持できるのか等々の質問がありました。私からは、前者については、中央教育審議会の結論を得た上で、国と地方の協議の場での議論も踏まえつつ、政府としての結論を出していくことになる。また、後者については、教育は地域社会で最も重要視される行政分野であり、選挙で選ばれた首長が教育水準を落とすことは想定されず、法的にも一定の水準を担保するような仕組みが用意されている旨答弁しました。義務教育についても、地方が創意工夫できるような制度にしていくことが重要ではないでしょうか。

●1530〜郵政改革に関する関係合同部会/党901

園田座長より3月17日に開催された「郵政改革に関する政府・自由民主党検討委員会」について、政府側が郵便局の設置基準について口頭ではあるが法的に義務づけると政府から回答があった旨の報告がありました。その後、質疑に移りましたが、各先生方からは地元の不安の声を踏まえた質問が相次ぎました。会場の様子は写真の通りで、空席がなく、遅れて到着した議員の座る場所はありません。

●1830〜横浜JC春のシニア会懇親会及び新入会員受入式/ホテルニューグランド

夕方6時半からホテルニューグランドで横浜JCシニア会の新入会員受入式が開催されました。社団法人横浜青年会議所は20歳〜40歳の横浜市在住または勤務の若者によって構成され、明るい社会づくりと自己の研鑽のために、毎年役員や配属委員会などが代わりながら、会議手法は勿論、立場の経験から多くのことを学ぶ勉強会です。40歳で卒業すると「シニア会」(OB会)に入会し、友好を温めます。今日は昨年40歳になり卒業したメンバーがシニア会に入会する儀式です。我々がいつも例会として使っていたホテルニューグランド・レインボーボウルルームで、久しぶりにお目にかかる仲間と楽しい時間を過ごしました。


3月21日(月) 振替休日

●朝から終日事務処理


3月20日(日) 春分の日

●0730〜昭和会例会

3月20日(日)午前7時30分から、タケヤにて中区末吉町3,4丁目の皆さんによる「昭和会」の例会が開催されました。町内会や仲間の議員から議会報告などがなされます。今日は村上健司県会議員から初黄飲食店協同組合が解散したことや水資源税の攻防などについて話がありました。特に神奈川県知事が進めようとしている水資源税は、横浜市民にとっては直接のメリットがなく、もっと慎重に進めるべきとの強い意見を持って臨んだそうです。

●0930〜六浦西地区成人ソフトボールリーグ開会式

3月20日(日)午前9時30分から六浦大道公園で、恒例の「六浦西地区成人ソフトボールリーグ開会式」が挙行されました。リーグには11チームが参加し、秋までの間に熱戦が繰り広げられます。私はご挨拶に続き、始球式でバッターの役になりました。

●1200〜「野毛サプライズ」オープニングセレモニー/泰華楼

三人目の松本純君にご対面!

同姓同名の人と巡り会うというのはめったにないことでしょう。落選浪人時代に能見台の駅に立っていたたら、駅のそばに住む会社員の「松本純」さんが名刺を差し出してくれました。驚きと同時に、私に大きな元気を与えてくれました。今日のセレモニーに参加して、なんと三人目の「松本純」君と出会いました。この松本純君は横浜国立大学経営学部柴田ゼミで学ぶ学生さんでした。

今回横浜市経済局の施策である「商学連携」に基づくもので、昨年12月に「野毛」を題材にイベントプランコンテストで優勝した横浜国大学生グループ案が当選。そのメンバーの一人が「松本純」君でした。飲食店などを対象としたクーポン誌を発行し、新規顧客を開拓するとともに、「新生・野毛」をアピールするもの。「チャレ野毛」はチャレンジ・チェンジ・野毛から。

●1800〜久しぶりに家族が揃った

福岡県西方沖地震でお亡くなりになったり被害にあわれた方々に心からお悔やみ、お見舞い申し上げます。昼から消防庁から何度も連絡が入り、状況調査結果の報告が入り心配していました。麻生大臣との連絡などに奔走したものの、私が直接現地に入る必要はないとのこと。確実な対応がなされるよう消防庁長官に指示しました。
このような大地震は日本のどこにいても発生する可能性があります。まさに他人事ではありません。春休み、連休で久しぶりに家族が全員集合しましたが、もっぱら話題は地震対策。どこを非難集合場所にするかなど、ワイワイ、ガヤガヤの夕食会となりました。狭いながらも楽しい我が家で、まずは安全、安心に暮らすことができることが本当に幸せなことだと、改めて感じています。


3月19日(土)

●0800〜松本純後援会國容会新年ゴルフコンペ/ニュー南総ゴルフ倶楽部

ニュー南総ゴルフ倶楽部で松本純後援会國容会のゴルフコンペが開催されました。今年初めての大会で5組の参加でしたが、にぎやかな明るい大会となりました。年に数回のプレーで、今年初めてのラウンドでしたので私の成績はもともと期待はできません。結果はOUT53、IN51、合計104回でした。

●1830〜飯田さんの55歳を祝う会

夕刻6時半から伊勢佐木町の中華料理店で中区山元町の皆さんのお祝いの会があり、出席しました。私も村上健司県議のご紹介で16年ほど前からお付き合いさせていただいていますが、ソフトボールをこよなく愛する庶民の集まりです。それぞれの暮らしや仕事の中でお互いに励ましあって頑張っている「人情」にいつも感動します。


3月18日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/京急杉田駅

午前中公務・政務で拘束されないので、京急杉田駅にお邪魔しました。昨日から暖かかったもですが、今朝は風が強く寒くなってきました。現在の国政取り組みと地元の道路整備について記載した瓦版3月号についてご報告しました。「まちかど政治瓦版」の配布枚数は全部で199枚(古正73枚、斎藤69枚、原46枚、平木11枚)でした。

●1200〜法務部会人権問題等調査会合同会議/704

人権擁護法案についての審議です。本法案は、人権侵害による被害の適正かつ迅速な救済等のため新たに人権委員会及び新しい人権救済制度を創設するものです。各先生方からは、人権は大変重要であるが、この法律は人権侵害等の定義が不明確であり、人権救済制度が適切に運用されるか疑問である旨の意見が続出しました。議論の行方はそうとう困難といった感触で、取りまとめ役の古賀先生も大きな責任を担っています。皆さんと一緒に見守っていきましょう。

●1245〜代議士会、1300〜本会議・恩給法採決/本会議場

本日は、昨日総務委員会で採決した恩給法の一部を改正する法律案のほか、以下の6法案が議了処理されました。
・地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(災害対策特別委員会)
・独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構法案(沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
・沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案(沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
・地域再生法案(内閣委員会)
・公共工事の品質確保の促進に関する法律案(国土交通委員会)
・半島振興法の一部を改正する法律案(国土交通委員会)

●1605〜参院財務金融委員会・答弁/参院内3F第3委員室

財務金融委員会では公債特例法・所得税法の質疑をしていますが、地方交付税・地方債等についての質問があるということで答弁に向かいました。質疑者は広田一(民)委員です。地方交付税制度をどうしていくべきか、地方交付税の財源保障機能についてどう考えるか、地方債の元利償還金への財政措置は大丈夫か、という3つの質問が1回の質問でなされました。事前に質問の通告がありますので、総務省においては各質問ごとに答弁書を作成しています。質疑者の質問に応じて3つの答弁書を1回で答弁しなければなりません。3つの答弁を全部そのまま読むと長くなるので、なるべく簡潔になるよう留意して答弁しました。答弁の概要は以下の通りです。「地方交付税」の問については、地方団体の交付税に対する予見可能性を高めることが重要。そのため、@財源不足の解消に目途をつけるため、中期的な地方財政の姿に関するビジョンを示す、A法定率分をセットし直す、B算定方法の簡素化を行っていく。「財源保障機能」の問については、我が国は内政のほとんどを地方団体に委ねており、かつ多くの分野において国が法令基準などを定めている。一方で地域間に大きな税源偏在がある。そのため、地方団体が標準的な行政水準を維持するのに必要な財源を保障しつつ、地方団体間における財政力格差を調整する仕組みである交付税制は必要不可欠。「地方債」の問については、毎年度地方債の償還に必要な財源に地方全体の償還に必要な総額を地方財政計画の策定を通じて確保している。


3月17日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/洋光台駅

今朝もダメです。委員会には絶対遅れることはできません。7時15分に自宅発で8時30分に永田町に到着しました。洋光台の駅ではスタッフが頑張ってくれました。今日の「まちかど政治瓦版」の総配布枚数は201枚(斎藤100枚、原56枚、古正45枚)でした。

●0900〜衆院総務委員会・恩給法質疑採決/分館第15委員室

今日の総務委員会は恩給法の 一部を改正する法律案の審議です。民主党と共産党から一人ずつ質疑がありましたが、討論はなく直ちに採決に入り、総員賛成で可決しました。 この法律案の内容は、恩給受給者の高齢化の現状等にかんがみ、受給者等の申請負担軽減を図るための恩給支給事務手続の簡素合理化等を行おうとするものです。たとえば、恩給権者に係る死亡失権等の届出義務を廃止するとともに、届出義務違反者に対する罰則規定を削除する、総代者選任届けの提出義務を廃止すること、などが議論されました。

●1200〜大勇会/事務所

報告・話題は千葉県知事選挙の反省、郵政民営化法案の行方、車検延長に反対の議論などでした。千葉県の知事選挙の様子は、一部を除き各投票区とも拮抗した、きわどい開票状況で、最後の2万票ほどの残票整理段階では3,000票差にまで追い上げ、とどいたかとの思いもあったそうです。残念。また郵政民営化の議論はなかなか進まない状況が続いています。何よりも大きな問題は、民営化後、会社の利益をどのように生み出すのかについて明快な答えが出てこないことです。それで議論がかみ合わず、新たな提案が見えなければ、この状態のままで行かざるを得ないというのが、周辺議員の反応です。車検延長については、京都議定書の発効など、環境に対する対策が必要な時で、車の整備状況を良好に保つためには、いま慌しく規制改革する必要性はないというものです。

●1245〜代議士会→●1300〜衆院本会議/本会議場

15日に総務委員会で審議され可決したNHK平成17年度予算が上程され、民主党が反対しましたが賛成多数で可決しました。ただちに参議院に送付されることになります。
その後、次の案件が審議されました。
・関税定率法等の一部を改正する法律案(財務金融委員会)
・在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(外務委員会)
・中小企業経営革新支援法の一部を改正する法律案(経済産業委員会)
・国の補助金等の整理及び合理化等に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案(文部科学委員会)
・国の補助金等の整理及び合理化等に伴う農業近代化資金助成法等の一部を改正する法律案(農林水産委員会)
・山村振興法の一部を改正する法律案(農林水産委員会)
いずれも原案は可決しました。


3月16日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/富岡駅西口

スタッフのみでの「まちかど政治瓦版」配布になりました。総配布枚数は146枚(古正60、原39、斎藤39)でした。

●0830〜終日事務処理/地元事務所

今日は担当の公務・政務がない珍しい日でした。そんな予定なので、実は昨日帰ってきてから夢中になって、パソコンの前にへばりついています。ほぼ徹夜状態で今日の夕方までかかりました。理由は、ホームページの毎日更新の書き込みが急に増えたために、今までの1ファイルへの連続書き込みが不具合になってしまったためです。そこで、今までのデータを整理して小さく切り刻む作業に入ったのですが、これがものすごく時間がかかるんですね。しかし、過去のデータからすべて見直したところ、まだまだ自分自身がやらなければならない政治的課題と、皆さんに伝えるべき内容の吟味が必要だと感じました。これからも日々努力を重ねます。

●1900〜広報会議

いつものスタッフが集まり、地元事務所で打ち合わせが行われました。次回の「まちかど政治瓦版」のメインテーマは「ここまで進んだ市町村合併」に決まりました。なぜ合併しなければならないか、それによってどんな国の形になるのかなどの解説も含め、読みやすい紙面づくりについて夜遅くまで熱心に討議されました。 また野田聖子衆議院議員の主催するパーティーの開催にあたり、国会の日程の変更により四苦八苦された様子などお届けします。


3月15日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/富岡駅東口

今日は選挙制度調査会のため駅頭には出られませんでした。スタッフにより「まちかど政治瓦版」を配布しました。配布総数は130枚(古正65、原65)でした。

●0830〜厚生労働省/702

母体保護法の一部を改正する法律案(議員立法)、規制改革の状況等についての審議でした。規制改革については、 本年の3月25日に閣議決定される予定ですが、医療の分野では、「医師・医療従事者の質の確保」の部分で、医師資格の更新制度の導入等について言及されています。 改革に聖域はないとあらゆる角度から提案、検討がなされていますが、大事なことは何を守り、何を変えるべきかを明確に分離しなければならないことです。

●0830〜選挙制度調査会/701

現行衆議院選挙制度の評価について、東京大学総長佐々木毅氏から講演があり、その後質疑あがりました。佐々木総長は、政党制度について、政党が公約を掲げて勝ったら、すぐ実行に移すべき。選挙後に、公約について議論を始めるようでは国民は困惑する。公約の作成にもっと政党として精力を使っていくべき。また、現行の衆議院選挙制度については、「重複」がどうかという問題があるが、微妙な均衡状態にあるとも言えるのではとのこと。参議院の位置づけについては、私見として、都道府県代表制か一院制にならざるを得ないのではとのことでした。各先生方からは、現行の選挙制度は現職優先で新人が出づらく民主党に人材が流出している等の話しもありましたが、佐々木総長はそれは政党内で考えるべきこととのことでした。

●1000〜衆議院総務委員会・NHK予算/分館第17委員室

平成17年度NHK予算についての質疑です。麻生大臣からの提案理由説明、橋本会長からの補足説明の後、野田聖子(自)、長沢広明(公)、中村哲治(民)、塩川哲也(共)、横光克彦(社)から質疑がありました。NHKからは、不祥事などを理由にした受信料の支払い拒否または保留が1月末で39万7千件、2月末で56万件、3月までは70万件に達する見込みがあるとの答弁がありました。民主党からは海老沢前会長の退職金についての質問がありました。NHKからは今後経営委員会で決めていくとの答弁でした。

●1200〜配置薬議員連盟総会/赤坂プリンスホテル

全国配置家庭薬協会の会長から、配置販売業の公的資格制度(医薬販売士(仮称))の創設、配置販売品目の指定の拡大について要望がありました。薬に関わる業界はどこも頭の痛い問題で、規制緩和と医療制度などの改革が、直接それぞれの仕事に経済的打撃が与えられてしまいます。医薬品の販売については「医薬品そのものを一般小売店でも販売できる」という規制改革を進めようとしていますから大変です。

●1230〜国会見学ぞくぞくと!

公認会計士の石原光義さんが、学校がお休みになったお孫さんと共に国会見学にお見えになりました。私は衆議院の総務委員会が開催されていたため、お昼過ぎに食堂でお目にかかりました。お孫さんは政治に大変関心があるようで、目を輝かせていました。皆さんも少人数でも対応できますので、ご遠慮なく国会見学の希望を、当方にお申し出ください。今日のように国会が開会され国会議員がごった返している議員食堂の風景も面白いものですよ。

●1245〜代議士会→●1300〜衆議院本会議・議員辞職の件ほか/本会議場

本日の本会議は盛り沢山でした。まず最初に中西一善君の辞職の件は全会一致で許可。その後森山真弓先生・堀内光雄先生・青山丘先生の25年の永年勤続表彰、独占禁止法の一部改正、「新防衛計画大綱」・「新中期防衛力整備計画」に関する報告及び質疑、「地域再生法案」の趣旨説明及び質疑がありました。終了後、直ちに総務委員会に向かいました。

【中西一善衆院議員(40)=東京4区=の辞職】
3月10日、中西議員は強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。その10日に衆院に議員辞職願、自民党に離党届を提出していたもの。2003年衆院選での「一票の格差」をめぐる訴訟が最高裁で係争中のため、公職選挙法の規定により衆院東京4区では、4月24日の統一補選で辞職に伴う補選は実施されない。

●1500〜衆院総務委員会再開・NHK予算

午前中に引き続き平成17年度NHK予算の質疑です。午後は森山裕(自)、岡本芳郎(自)、三ツ矢憲生(自)、河合正智(公)、大出彰(民)、西村智奈美(民)、塩川哲也(共)、横光克彦(社)から質疑がありました。質疑終了後、佐藤勉(自)から賛成の討論、高井美穂(民)・塩川哲也(共)・横光克彦(社)から反対の討論があり、採決。起立多数で可決されました。民主党は賛否白紙のまま質疑に入ったが、NHKの答弁等がとても国民の信頼を勝ち得るとは思えないとのことで反対したようです。その後、安住淳(民)から付帯決議の申し出があり、起立総員で採択されました。視聴者の信頼回復に向けたNHKの真摯な取組みを期待したいと思います。


3月14日(月)

●0700〜早朝駅頭演説会/能見台駅

今朝は能見台の駅にお邪魔しました。このところ暖かったので防寒下着を着ないで現場についてしまいました。いや〜、まだまだ、特に今日は寒かったですね。手はかじかむは、つま先はジンジン、しかしビッチリ7時から8時までの間、通勤通学の皆さんに国政報告できました。おや、と思ったのは、お嬢さんが美しい袴姿で駅に入られました。しかもその後もう一名。きっと大学の卒業式なんでしょう。いつもと違ういでたちで少し気恥ずかしそうにしていらっしゃいました。おめでとう!「まちかど政治瓦版」3月号の配布枚数は237枚(古正98枚、斎藤72枚、原40枚、平木27枚)でした。

●1200〜故川本譲次氏お別れの会/ホテルニューグランド

故川本譲次氏のご逝去については「まちかど政治瓦版」でもご紹介しましたが、本日ホテルニューグランドで「お別れの会」が開催されました。平成16年12月13日にご逝去され三ヶ月ほど経過しましたが、全館貸切の会場には羽織りきれない人々が弔問にお見えになりました。偉大な父の遺志を継いだ川本守彦氏の今後の活躍に期待します。

●1300〜国会見学ぞくぞくと!/社労士の皆さん

国会見学ぞくぞくと!今日は地元の社会保険労務士の皆さんがお見えになりました。議事堂内の議員食堂でお食事を済ませ、総務省政務官室で意見交換、そしてその後国会議事堂内部などを見学していただきました。社会保障制度は企業が責任を持って社員に対する手当てをしなければなりません。専門的な知識が必要ですから、そこで社労士さんらの出番になるわけですが、業務委託している企業数は30%程度にとどまっているそうです。社会保障制度を維持していくためにも、制度の正しい知識と情報を広めていく仕事に取り組んでもらわなければなりません。

●1900〜政務官室スタッフ打ち合わせ会

総務大臣政務官室のスタッフの皆さんと、麻生太郎会館事務所、松本純会館事務所の皆さんとの交流懇親会です。大臣室と政務官室、国会議員会館事務所というのは常に情報を共有し、山積する課題を迅速に処理していかなければなりません。国会議員が一人ですべてを処理することはできません。スタッフの皆さんの力によって支えられるのです。いつでも連携して仕事を進めることができるように意見の交換がなされました。これからも宜しく!


3月13日(日)

●1300〜金沢文化協会設立10周年記念式典/金沢公会堂

助川会長の力強い挨拶によって10周年記念式典が始まり、引き続き様々な記念行事が開催されます。会長の挨拶の中にもありましたが、何よりも大きな要望は文化ホール・ギャラリーの新設です。発表する場、また区民との交流の場を作り上げないと、まさに伝統文化を継承することができなくなります。今後もこれを大きな目標として掲げ、頑張っていきたいと述べられました。

●1600〜神奈川県薬剤師会第58回通常代議員会/県総合薬事保険センター

神奈川県薬剤師会の通常代議員会が開催され、終了時間に合わせて挨拶の時間をいただきました。長引く小売り業界の経済の低迷、さらに改正薬事法の施行、薬学教育6年制に対する対応、介護・医療保険などの制度改革によって業界が大きな変化を受ける時期を迎えます。制度の矛盾は現場でなければ分からないことがたくさんあります。情報交換をしっかりやっていかなければなりません。

●1900〜まつたけ会/地元事務所

地元の仲間との勉強会です。今日は提灯の通り会のPR作戦が実施できそうな流れになってきたことの報告ほか、国会の様子を報告しました。また身近な課題としては4月1日からいよいよゴミの分別収集が本格的に実施されることになるので、それに対する対応について皆さんからもたくさんの意見が出ました。


3月12日(土)

●0900〜全体会議/地元事務所

松本純後援会の恒例行事となりました「松本純ゴルフ大会」が14回目を迎えます。その準備が始まりました。開催日は5月16日、会場は選挙区内にある磯子カンツリークラブ、40組160名の大型コンペですので、実行委員会を作っていただき計画を練っていただいています。昨年は小雨でしたが、今年はよい天気に恵まれますよう祈っています。

●1400〜さなぎ達面談/地元事務所

寿町の「さなぎ達」の会議の様子を見てきました。みんな元気一杯です。今日議題に上がったのは、「寿町外国人ツーリスト誘致計画」です。国の財政危機から福祉予算についても大胆な切込みが行われています。生活保護費についても例外ではありません。保護基準が厳しくなるだろうことは容易に想像できるところで、寿町の活性化のためには内向きの街づくりから外向きの街づくりに方向 転換しようとするのがこの計画です。つまり、宿泊施設を海外に広報することで、来街者を増加させ、自立した寿町を創り出そうとするものです。日本の各地、各組織が大変革していることを感じました。さなぎ達の皆さん頑張ってください。

●1800〜神奈川太郎会/横浜市内

麻生太郎総務大臣が横浜商工会議所の講演会に講師として招かれました。その後、市内料理屋で神奈川県内JCのメンバーによって組織されている「神奈川太郎会」にも出席されました。経済問題など日本の抱えている課題への取り組みについてお話をいただきました。


3月11日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/能見台駅雨中止

残念ながら本日は雨天のため順延となりました。

●0830〜行政改革推進本部公務員制度改革委員会/706

国家公務員の再就職に係る事前報告の実施について報告がありました。いわゆる「天下り」対策です。新たに、認可法人、国と特に密接な関係を持つ公益法人に再就職する場合についても官房長官への事前報告を求めるものです。先生方からは、これらの法人に限らず、NPO法人、社会福祉法人等への「天下り」も見受けられるので、これらについても検討するようにとの発言がありました。「天下り」は公務員の雇用形態に関わる問題です。途中で肩たたきをせずに定年退職まで勤めた場合どうなるのか等多角的に検討する必要があります。

●1000〜衆議院文部科学委員会答弁/衆分館第17委員室

今日は、岸総理以来37年ぶりに総理が文部委員会に出席しての委員会です。総務省にも質問がありましたので、答弁のため出席しました。質問者は牧義夫(民)です。平成17年度に義務教育国庫負担金を暫定的に4,250億円削減することとしているのですが、予算委員会での総理答弁が中学校にかかわる義務教育国庫負担金に限定したニュアンスの答弁だったので、総理の真意を確認したい、とのことでした。総理からは、地方の改革案を真摯に受け止めて、義務教育国庫負担金の暫定的削減を決めた。今後、地方の裁量を出来るだけ拡大する方向で、中央教育審議会における審議、また地方団体との協議を通じて検討していくとのことでした。義務教育については、国において学級編成や教職員数等に係る大枠は担保し、その所用財源を確実に保障することが必要です。その際、国からの補助金で地方を縛るのではなく、地方団体の裁量を拡大して義務教育の充実・活性化を図るため、地方税を中心に地方交付税で補完しつつ財源を確実に保障していく。これが中央集権から地域主権への大きな時代の転換点での「あるべき姿」ではないかと思います。

●1800〜横濱タウン新聞創刊20周年記念祝賀会/横浜プリンスホテル

港南区、磯子を中心にしてその周辺で活躍している地域タウン新聞とその発行会社が創刊・創業20周年を迎え、記念祝賀会が盛会裏に開催されました。これから地方分権が進み、また国民保護 法制などにより地域の重要度がますます高くなってきます。地域内の情報交換やコミュニティづくりに広報誌は欠かせません。有限会社タウン新聞社の代表取締役、池下高志社長、奥様、そしてスタッフの皆さんが力を合わせ、21世紀を切り開いていっていただきたいものだと思いました。


3月10日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫駅東口154

今日は公務が多く、遅刻することは許されません。そのために金沢文庫駅東口で行われた早朝駅頭演説会には参加できず、スタッフに瓦版の配布をいお願いしました。その「まちかど政治瓦版」3月号の総配布枚数は154枚(原59、斎藤50、古正45)でした。

●0800〜金融調査会企業会計に関する小委/702

朝8時からの、この部会は出席者がごった返していました。それもそのはずで、今日は企業連結会計基準に関する意見聴取で楽天株式会社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏、株式会社ローソン代表取締役社長の新浪剛史氏、大和證券SMBC株式会社事業調査部シニアコーポレートアナリストの平野清久氏らが出席していました。三木谷氏は「のれん」の長年にわたる営業費用としての償却負担が、知的財産権やブランド、ノウハウなどのバランス・シートに計上されない企業価値を有する企業へのM&A実行を阻害してしまう、と説明された。

●0830〜内閣・国防・総務部会合同会議/701

内閣官房から「国民の保護に関する基本指針案」の説明があり、審議しました。この方針において想定している武力攻撃事態は、「着上陸侵攻」、「ゲリラや特殊部隊による攻撃」、「弾道ミサイル攻撃」、「航空攻撃」の4つです。ちょっとおどろおどろしい感じもしますが、目を背けることはできません。不破先生が話されていましたが、「今日は東京大空襲から60年。なぜ死者が10万人に及んだか、その原因は国の省庁の権限争いで、国民保護についての検討がなされていなかったから」とのことです。過去の教訓に学ぶことは大切なことです。武力攻撃事態においてその被害を軽減するためには、地域の自主防災組織、消防団等地域に密着した活動を行っている団体の活動が重要となります。今後は、消防団等の団体の活性化を図るとともに、災害対応に加えて武力攻撃事態も想定した訓練を行うことが必要となってきます。

●1000〜参議院総務委員会/分館第41委員室

本日は、総務大臣所信に対する質疑です。午前中の質疑者は、山根隆治(民)、津田弥太郎(民)、弘友和夫(公)の3名です。所信に対する質疑ですので、市町村合併、新東京タワー、ユビキタスネットワーク社会、個人情報保護等多岐にわたりましたが、UFOの質問まであり、ちょっとびっくりしました。

●1210〜衆議院総務委員会/衆分館第15委員室

参総務委員会の午前の部が終了後、衆議院に向かいました。恩給法の一部を改正する法律案についての提案理由説明を行いました。所要2分でした。

●1200〜大勇会例会/大勇会事務所

今日は時間が押しっぱなしで大勇会の例会も遅れて出席です。特に話題となったのは、我が自民党の中西一善衆議院議員が今日の深夜二時頃六本木路上で女性に破廉恥な行為をして逮捕された事件、郵政民営化に対しての取り組み方などでした。中西さんの事件はご自分で始末しなければならないことですが、残念でなりません。信頼、信用は毎日コツコツと積み上げていかなければならないものですが、壊すのは簡単。

●1245〜代議士会 ●1300〜本会議/本会議場

本日の本会議は、議了処理が2委員会4件ありました。裁判所職員定員法の一部改正案、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部改正案、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部改正案、児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改訂の特例に関する法律案です。議了終了後、中小企業経営革新支援法案の趣旨説明及び質疑があったのですが、参総務委員会出席のため、参議院に向かいました。

●1330〜参議院総務委員会/参分館第41委員室

午前中に引き続き13時から開始されていましたが、衆本会議での議了処理のため遅れ入りです。午後の質疑者は、吉川春子(共)、又市征治(社)、世耕弘成(自)です。平成17年度地方財政対策、放送会社の外資規制、住民基本台帳カード、公的個人認証等についての質問がありました。住民基本台帳カードはなかなか普及が進みません。行政手続きだけでなく、住民が利便性をより感じられるような取組を進めていく必要があります。

●1800〜JC旭区補選選対会議/市連事務所

旭区では県議会議員定数3の内、欠員が2となり、補欠選挙が実施されます。自民党はJCの後輩、磯本桂太郎氏を公認することを決定しました。そこで田野井一雄市議を本部長とするJC選対が立ち上がりました。準備状況の報告の後、「励ます会」などの最終の打ち合わせに入りました。選挙の日程は3月25日告示、4月3日投票の日程になるそうです。

自民党横浜市連のスタッフも気合十分です。「頑張るぞ!」のミニ決起大会を開催してきました。平山局長(写真左)が責任者として選挙対策本部に入ることになりました。

●1900〜第12回神奈川在宅医療研究会/神奈川県総合薬事保健センター

介護保険が5年ぶりの見直しで法律が一部改正されます。要支援や介護度1の方たちは、7割が改善されず悪化の方向に進んでしまいます。そのために悪化を予防することに目を向けた新たな取り組みが始まることになります。医療・年金・介護、いずれの社会保障制度も長期にわたって持続しなければ、私たちの求める安心・安全は得られません。さらに、より良い制度に育て上げることができるよう私も頑張ります。


3月9日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫駅西口

本日の早朝駅頭演説会は金沢文庫駅西口です。今朝は暖かくてよい天気でした。突然50歳代の男性が寄ってきて「郵政民営化に賛成か反対か!」と尋ねられました。「私は政府の一員で・・・」「そんなことはどうでもよい。結論は!」に対して私の考えは「郵政民営化に賛成です」と答えました。「まちかど政治瓦版」3月号の配布枚数は162枚(斎藤72、古正60、原23、平木7)でした。

●1100〜決裁/政務官室

市町村合併の決済など政務官室でてんやわんやでした。皆さんはどれくらい合併が進んでいるかご存知ですか?合併推進の始まった時点で、全国には3,232の市町村がありましたが、今日私が決済した時点で2,231になりました。合併によりなんと1,001も市町村が減りました。これによって合併した市町村では行政コストの負担が減ることになります。次の目標は、2,000を切ることです。地域主権の時代にふさわしい市町村の行政体制を整備すべく、引き続き市町村合併を推進します。

●1200〜日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟総会/リバ4

日本・アフリカ(AU)友好議員連盟の会長である森喜朗前総理から挨拶があり、その後、平成16年活動報告、平成17年事業計画が議題となりました。平成16年はアフリカの東・西・南・北・中の5方面に分かれて議連のメンバーがアフリカを訪問しました。私も、昨年の9月18日から22日にかけて、自見庄三郎先生を団長に東部のタンザニア・エチオピアを訪問しました。平成17年も5方面に分かれて議連のメンバーで訪問するそうです。アフリカは国数では53カ国と世界の28%を占め、また国連安保理における議論の6〜7割はアフリカ問題であるなど、「アフリカ問題の解決なくして21世紀の世界の安定と繁栄なし」と言われるほど重要な地域です。引き続き、アフリカとの連携強化に尽力してまいります。

●1330〜日本薬剤師連盟評議委員会/長井記念館ホール

日本薬剤師連盟の評議員会が半年振りに開催され、三井、常田、藤井格議員らと共に国政報告とお礼のご挨拶にお邪魔しました。前回の参議院選挙の失敗を反省し、次期参議院選挙に向けた準備と薬剤師問題議員懇談会の国会議員会員が200名ほどになったとの報告もありました。薬学教育6年制や医療制度改革などによって薬剤師をとりまく環境は激変しており、対応に苦慮しています。国民・患者の安心・安全のために薬剤師がどれほど社会的貢献ができるか、政治的にも大事な時期を迎えています。

●1900〜大臣政務官懇親会/東京都内

内閣官房副長官の案内により26名の大臣政務官の懇親会が開催されました。平成17年度予算は衆議院を通過し、現在参議院で審議されていますが、次は郵政民営化です。この郵政民営化に対しての取り組みについて政府の一員として、お互いに議論を深め、共通の理解を持って頑張っていかなければなりません。


3月8日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢八景

今朝は金沢八景駅にお邪魔しました。ようやくお日様が顔を覗かせました。今日は総務部会、総務委員会が予定されていて余り時間がありません。私は7時30分で終了。東京に向かって電車で東京へ移動しました。「まちかど政治瓦版」3月号の配布総枚数は156枚(古正55、斎藤55、原40、平木6)でイマイチでした。

●0800〜総務部会/706

金沢八景駅での駅頭演説会を終え、そのまま京急に飛び乗りましたが、新橋に到着は8時半になってしまいました。急いで党本部に向かいました。今日は、「行政手続法の一部を改正する法律案」、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」、「地方財政白書」、「国家公務員倫理規程の一部改正」について審議しました。

●0900〜衆議院総務委員会/分館第15委員室

地方税法等の一部を改正する法律案についての審議です。大出彰委員(民)、吉井英勝(共)、横光克彦(社)から質問がありました。大出委員から、3月3日の横浜市内の住宅火災に関して、「発信地表示システム」に誤表示があり、消防車の到着が遅れた件について質問がありました。消防庁からは、今回の状況を詳細に調査の上、再発防止に努める旨の答弁をしました。ご冥福をお祈りするとともに、再発防止に向け全力を尽くします。質疑終了後、野田聖子(自)から賛成討論、高井美穂(民)、吉井英勝(共)、横光克彦(社)から反対討論があり、賛成多数で可決。その後、この法案に対する付帯決議が全会一致で可決されました。

●1100〜JR東日本投資計画部長より説明/1−209

JR桜木町駅周辺の再開発が一気に進みそうです。特に東急東横線の桜木町駅が廃止され、馬車道駅に移動しましたが、その馬車道駅のそばで森ビルが中心となった巨大開発が進められています。一方、野毛、伊勢佐木、関内方面の旧市街地と桜木町駅周辺との導線整備のために、振興策でいわゆる「北仲導線整備」があげられています。今後の人口増加を予測するとJR桜木町駅の関内側のラッチ整備がどうしても必要になってきます。そこで、JR自体がどのような考えを持っているか説明を受けました。今日は「要検討」で終わりました。

●1210〜参議院総務委員会/分館第41委員室

参議院の総務委員会では、麻生太郎総務大臣が所信表明、山本公一総務副大臣が平成17年度総務省関係予算概要説明を行いました。内容は衆議院総務委員会と同じです。続いて、人事院総裁から平成17年度人事院関係予算概要説明がありました。

第百六十二回国会(常会)
総務委員会における総務大臣所信表明
平成十七年

【はじめに】
  総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。
  昨年は、豪雨や台風、新潟県中越地震等数多くの災害が発生し、多くの方が犠牲となられました。また、スマトラ島沖大地震及びインド洋津波により、多くの国が未曾有の災害に見舞われました。被害に遭われた方々に対して、心からお見舞い申し上げます。
さて、今年は戦後六十年の節目に当たります。日本は今、政治、経済、社会のあらゆる面において、大きな構造変革の時代に入っております。
  総務省が取り組んでいる市町村合併、三位一体の改革は、日本の社会構造を中央集権から地域主権へと大きく変えようとしています。さらに、ICTの普及拡大によって「いつでも どこでも 何でも 誰でも」つながるユビキタスネット社会の実現は、私たちの日々の生活習慣までも変えつつあるのです。このような国民生活に密着した施策を推進し、諸課題に積極的に取り組んでまいります。
【1 行政改革の推進】
  まず、行政改革の推進についてであります。
  昨年十二月に閣議決定した「今後の行政改革の方針」に基づき、行政組織のスリム化・効率化を始めとする改革に取り組んでまいります。
  平成十七年度の国の機構については、膨張を抑制しつつ、環境省地方環境事務所の設置などを認めました。定員については、五年間で十パーセント以上の削減を目指すとともに、政府全体を通じて再配置を強力に推進することとしました。十七年度は、五、四四五人、率にして一・六六パーセントという過去最高の削減を行う一方で、治安など真に必要な部門には思い切った増員を行い、メリハリのある定員の再配置を行いました。
  また、今年も、二十四の独立行政法人について、政策評価・独立行政法人評価委員会の指摘を踏まえて、組織・業務全般を極力整理縮小する方向で見直します。
  国家公務員の人事行政については、「今後の行政改革の方針」に基づき、早期退職慣行の是正、人事評価の試行、公務部門の人材の確保・人材の活性化などの改革を着実に進めてまいります。
政策評価については、評価結果を政策や予算へ的確に反映することや、達成目標を明示することなどによって評価の質を向上させることが重要であり、各府省と連携しつつ引き続き取り組みます。また、行政機関政策評価法の施行状況に検討を加え、必要な措置を講じてまいります。
  さらに、現在実施中の「大気環境の保全」といった政策評価や行政評価・監視に鋭意取り組むとともに、政府として総合的な対応を要する政策や国民の関心が高いテーマを新たに取り上げてまいります。行政相談についても、引き続き国民のニーズに沿った、きめ細かな活動を行います。
  また、行政手続法改正案を提出し、政省令等を定める際に広く国民から意見を求める、意見公募手続を法制化します。
  情報公開については、法律の施行状況等について検討を行い、三月を目途に結論を得て、必要な措置を講じてまいります。
  電子政府・電子自治体については、二十四時間三百六十五日受け付けるノンストップサービス化とワンストップサービス化など、オンライン手続の利便性向上に取り組みます。さらに、利用者が電子署名を行ったことを確認することができる者の範囲を拡大するために、法律を改正します。
【2 地方分権の推進】
  次に地方分権の推進についてであります。
  地方分権は、国、地方を通じる構造改革を進める上で、極めて重要な課題であり、引き続き積極的に推進します。
  平成十六年度末までに、新たな地方行革指針を策定し、地方公共団体の行政改革を一層推進してまいります。
  地方公務員の人事制度については、「今後の行政改革の方針」も踏まえ、客観的な評価に基づく能力・実績主義の確立を目指すとともに、部分休業制度や任期付短時間勤務職員制度の導入など職員の任用・勤務形態の多様化を推進します。また、地域の民間給与の状況を反映するなど幅広い観点から、給与の在り方の検討を進めるほか、不適正な諸手当などについては、適正化を強力に推進します。
  市町村合併については、私の大臣就任時に三、一八一あった市町村数が、二月十五日現在、総務大臣への事前協議を経たものを含めると九〇一減少し、二、二八〇以下となることが確定しています。引き続き、市町村合併を推進してまいります。
  「三位一体の改革」については、昨年夏、地方団体にお願いし、国庫補助負担金改革の具体案を提出いただきました。政府においては、これを真摯に受け止め、十一月末に十八年度までの「全体像」を決定しました。
  十七年度においては、この「全体像」に沿って、税源移譲に結びつく一・一兆円の国庫補助負担金の改革と、所得譲与税による税源移譲等を行います。また、地方財政計画の歳出を見直しつつ、地方公共団体の安定的な財政運営に必要な地方交付税などの一般財源の総額を確保しております。引き続き、三兆円規模の税源移譲を目指して、残された課題に精力的に取り組んでまいります。
  十七年度の地方税制改正については、所得譲与税による税源移譲のほか、個人住民税の定率減税の縮減、法人事業税の分割基準の見直し等を行います。
【3 情報通信政策】
  次に、情報通信政策について申し上げます。
  本年は世界最先端のIT国家となる目標の最終年として総仕上げに取り組むとともに、昨年十二月に取りまとめた「u-Japan政策」を推進し、ユビキタスネット社会の実現を目指します。
  ネットワークの社会資本整備については、世界一安くて速いブロードバンド環境が実現するなど着実な成果が表れております。引き続き、通信のIP化・ブロードバンド化の進展に対応した競争政策の推進や、次世代ネットワーク環境の整備に取り組み、電気通信市場の更なる活性化を図ります。また、地域公共ネットワークの整備を推進するとともに、デジタルディバイドの是正に取り組みます。さらに、改正法案の提出を予定している迷惑メール対策を始めとする、消費者行政の充実に努めます。
  地上デジタル放送は、開始後一年で既に十三都府県、約千八百万世帯で視聴可能となり、順調に進んでいます。今後、普及を一層加速させるため、防災、教育等公共分野における利活用の推進等に取り組み、全放送メディアのデジタル化を推進します。
  また、大幅に増加することが予想される周波数の需要に応えるため、周波数の再配分・利用制度の整備など「電波開放戦略」を推進しています。その一環として、電波利用料制度の見直しのための電波法改正法案を提出したところです。
  さらに、世界情報社会サミットに貢献するため、「ユビキタスネット社会」をテーマとした世界会合を五月に東京で開催します。
  ICTの利活用については、コンテンツ流通の促進、人材の育成、情報バリアフリーの推進、情報セキュリティ対策等に取り組みます。
  また、電子タグ技術やセンサー技術の研究開発や実証実験に、一層力を注ぎます。独立行政法人情報通信研究機構の業務を一層効率的かつ効果的にするため、同機構の職員を非公務員化する法案を提出します。
【4 郵政行政】
  郵政事業については、日本郵政公社の健全な経営が確保されるとともに、国民の皆様に、より質の高いサービスが提供されるよう努めます。また、信書便事業の参入を促進します。
  今後の郵政事業の在り方については、昨年九月に「郵政民営化の基本方針」を閣議決定しました。今後とも、利用者の利便性が向上し、職員がより意欲を持って職務に取り組むことができ、国全体の観点からプラスとなることが必要と考えております。
【5 消防行政】
  昨年相次いだ大規模災害については、いち早く緊急消防援助隊を被災地へ派遣し、消防庁の調整の下、全国の多くの消防職員や消防団員が地域住民の避難誘導・救助活動に活躍したところです。インド洋大津波に際しては、国際消防救助隊を派遣し、住民救出・救援物資輸送等を実施しました。
  また、国民保護法制の制定に伴い、基幹的事務を担うこととなりました。十七年度には、国と地方が一体となった図上訓練や実動訓練を行います。これに合わせ、消防庁に国民保護・防災部(仮称)を創設することとしています。
  今後も、消防団や自主防災組織を活用した、きめ細かな安心・安全な地域づくりを推進します。
【6 その他】
  統計行政については、GDP統計の精度向上など社会経済の変化に対応した統計の整備を推進するとともに、各府省共同利用型のデータベースの導入など、全政府的に統計を抜本的に見直します。また、本年十月に控えた国勢調査の準備に万全を期してまいります。
  恩給行政については、受給者の高齢化の状況等を踏まえ、その申請負担を軽減するため、事務手続の簡素化等を行う恩給法改正法案の御審議をお願いしております。
  最後に、スポーツの拠点づくりの推進について申し上げます。例えば野球の甲子園やラグビーの花園のように、全国規模のスポーツ大会が毎年開催されている場所は、青少年のあこがれや目標となっております。こうした取組を、全国に広げていこうとするものであります。多くの市町村とスポーツ団体から御提案を頂き、先般、富良野市における全国高等学校選抜スキー大会を始め、二十八の市町村で実施される青少年のスポーツ大会を選定しました。
  全国各地にスポーツごとの拠点が形成され、地域の再生につながるよう支援してまいります。
【むすび】
  総務省は、以上の重要課題以外にも、幅広い行政分野を所管しております。私は、国民生活を豊かにするという立場に立って、所管行政の推進に全力で取り組んでまいります。
  以上、所信の一端を申し上げました。
  委員長を始め、理事、委員各位の格別の御協力によりまして、その実を挙げることができますよう、一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。

●1300〜衆議院本会議/本会議場

議員請暇の件、人事官等の国会同意人事の後、地方税法等の一部を改正する法律案が緊急上程されました。小宮山泰子(民)から反対討論があり、賛成多数で可決。その後、旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案についての趣旨説明、質疑がありました。
1350〜法案議了挨拶回り。麻生太郎総務大臣は参議院予算委員会の答弁に向かわれたため、今井宏総務副大臣と共に地方税法等の一部を改正する法律案議了の挨拶回りを行いました。議長、副議長、議運委員長、与野党国対委員長、自・幹事長を回りました。

●1600〜郵政改革に関する関係合同部会/901

冒頭、与謝野政調会長から昨日の役員会において小泉総理から「会期の延長は考えていない。衆議院において予算が通過したので、今後は郵政民営化関連法案の会期内成立に向け政府与党で調整、努力して欲しい」旨の発言があったこと。与謝野政調会長からは「政府は党からの要望に対して打てば響くような状況になっていない。郵政民営化の反対派にも理屈がないわけではなく、一歩ずつ理解を得る努力をしている。関係閣僚を含め、よく話をして合意をして対応することが大事である」旨の発言をしたとのことでした。本日の閣僚懇において、小泉総理から竹中、麻生両大臣に連携するよう指示があったとのことでした。続いて、園田座長から先週の政府・自民党検討委員会の状況について、一言で言えば「進展していない」との報告がありました。検討委員会の概要説明の後、質疑が行われましたが、政府側の対応、政府側の試算に対する批判が多かったです。


3月7日(月)

●0700〜早朝駅頭演説会/六浦駅

今朝から今年第3クール目の早朝駅頭演説会の開始です。京浜急行の六浦駅にお邪魔して、「まちかど政治瓦版」3月号の配布開始です。初日の配布枚数は203枚(斎藤83、古正72、平木48)で前月より少なかったです。今月も頑張ります。

●1400〜有志による少年院視察/多摩少年院

日時:平成17年3月7日(月)午後2時から4時30分
視察先:多摩少年院/〒193-0932東京都八王子市緑町670電話0426-22-5219
説明者:多摩少年院長/吉田秀司氏
出席国会議員:菅義偉、井上信治、小林温、菅原一秀、萩生田光一、山際大志郎、松本純

▼概要説明

現地集合で午後2時には各議員が集まってきました。八王子の静かな住宅街の一角に大きな運動場と共に多摩少年院の施設があります。
早速、菅義偉代表から視察受け入れのお礼の挨拶があり、今後の治安対策に資する勉強をさせて欲しい旨述べられました。
吉田院長から詳細にわたり施設及び子供たちの毎日の取り組みについて説明をいただきました。

「少年院」とは、家庭裁判所の審判により、保護処分として少年院送致決定を受けた14歳以上20歳未満の少年を収容し、生活指導・職業補導・教科教育等を中心とした教育・訓練を行い、社会生活に適応できる健全な少年に育成することを目的とした法務省の施設です。
 多摩少年院は、中等少年院で17、18、19歳が中心で、平成17年3月7日現在181名(定員174名)が収容されています。送致決定家庭裁判所は横浜28.7%をトップにさいたま、千葉、東京、静岡と続きます。主たる非行名は、窃盗34.8%がトップで強盗致死傷、障害、恐喝と続きます。少年院初入が77.3%、再入が22.7%です。おおむね1年〜1年半で出院していきますが、その間様々な教育を受けることになります。
一日の生活は、7:00起床、7:30洗面・身辺整理・朝食・役割活動・コーラス、9:00朝礼、9:15教育活動、12:00昼食、13:00教育活動、17:00夕食、18:00集会・教育講話、19:00自己計画学習・日記記入、20:00テレビ視聴・面接、21:00一日の反省、21:15消灯。
少年院への入院が決定すると、@進入時教育/自分の問題を発見し、問題解決の構えをつくる。A中間期教育/自分と仲間の問題解決に努める。職業人としての必要な態度・知識・技術を身に付けて出院後の生活設計を立てる。B出院準備教育/出院後の目標の達成度を点検する。そして晴れて出院ということになります。

▼施設内視察

施設は刑務所とは違い自由度は高くなっています。一部を除き各部屋には鍵もなく、学ぶためのさまざまな教材も用意されています。また、何よりも驚いたのは、集会です。各グループに分かれ、いつもは午後6時から行われるそうですが、今日は特別に早い時間に開かれました。半円に何重かに並んだ椅子に姿勢良く座る者たちと、その中心に座るひとりが徹底討論です。他人から見た自分がどのように写っているのか、自分の常識と他人から見た常識の違いについて気付かされる大事な時間になります。相当厳しい意見も浴びせられますが、それはお互い様と言った信頼感が芽生えるのでしょうか、ここでたくましい精神力を培うことは重要ですね。

▼意見交換会

会場を変えて意見交換の場となりました。担当職員から現場の声を聞くことができました。取り組みについてはそれぞれ工夫しているようですが、今までのやり方を変更すべきと、子供たちから教えられるものもあるそうです。彼らを見ていると「悪と言われる子は、弱くて不器用。元気、力を与えたい」「自己イメージの低い子が多い。どうせ何やってもだめだ、といった気持ちを回復させることが重要」「刹那的で叱られることに慣れていない子が多い。自分の子供の頃、近所のおじいさんらに温かく接してもらったことなど思い出し、体育会のノリだけで教育することはダメだと思った」「その年齢で経験できなかったことを再経験させてあげたい」など、たくさんの意見が出ました。議員側からは「集会時の余りにもはきはきした態度を見て、姿勢、挙手の方法、話し方などについて、相当強制しているのではないか」「この院内の生活では通用するかも知れないが、本物の社会に出たときにこれで通用するのだろうか」といった疑問も投げかけられました。

いずれにしても、家族・社会のあり方が大きく変わってきていますから、今の時代にあった方法で、子供たちに自己実現の喜びを持ってもらうことができるようにするか、早く答えを出していかなければなりません。その第一は、大人自身が自らを律して生きていく姿勢を示すことができなければ、子供たちはついてきません。法律を厳しくするだけで、犯罪を抑えることには限界があると思うからです。皆さんと一緒に苦しみましょう。そして答えを出しましょう。例え答えが出なくても共にその努力をしましょう。未来を担う子供たちのために!


3月6日(日)

●1000〜横浜市立みなと赤十字病院開院記念式典

昭和37年、開港100年記念事業として設立された横浜市立港湾病院が、指定管理者制度により公設民営化されて「横浜市立みなと赤十字病院」に衣替えします。4月1日から運営の責任を担うのは大正13年に根岸病院として設立され、昭和39年に現在地に移り地域への医療提供してきた日本赤十字病院です。新たにスタートする「横浜市立みなと赤十字病院」は政策的医療としての小児救急、アレルギーセンター、ヘリポートを持つ災害拠点病院機能などを持ち、さらに周辺地域の病病連携、病診連携などにも地域医師会などと協力していくことになります。西岡清病院長も決意をみなぎらせていました。

●1000〜第12回岡村梅林「梅まつり」

大遅刻でしたが、恒例の岡村梅林の「梅まつり」にうかがいました。お天気は寒かったのですが、皆さん元気に歌や踊りに興じていました。主催者の渡部さんの話によると杉田梅の苗木が盗まれて困るとのこと。とんでもない輩がいるんですね。

●1200〜豊川稲荷大明神稲荷祭/関家

横浜市会議員関貞彦先生のご自宅にある「豊川稲荷」の恒例のお祭りです。今日は中田横浜市長や相川市会議長など議会の仲間の皆さんが大勢集まりにぎやかでした。

●1330〜濱睦事始め/伊勢山皇大神宮→泰華楼

いよいよ事始め、今年も神輿を元気に上げていきたいと思います。地元周辺の皆さんの神輿の会「濱睦会」のメンバーの一人でもある私も参加しました。

●1800〜日本薬剤師会東京関東ブロック会議/山梨県

神輿会の直会のお酒も覚めやらぬ中、山梨県の常盤ホテルに向けて車で出発しました。勿論私が運転する訳ではありませんが、片道2時間ほどの移動になりますので仕事の書類も持ち込んで勉強の時間と張り切っていたのですが、車が動き出したらすぐに気絶(熟睡)していました。東京と関東ブロックの代表者による会議が早い時間から開かれていましたが、私の役目は懇親会で挨拶し、皆さんから現場の声を頂戴することです。夕刻8時半頃には終了し、直ちに横浜に戻りました。明日は駅頭に立たなければなりませんから。


3月5日(土)

●0700〜峯尾舜後援会南房総日帰りレクリエーション

他の予定があり、今日は参加できませんでした。代わりに秘書がレクリエーションのバス旅行に同道させていただきました。

●0900〜地元・国会秘書合同会議/地元事務所

総会の報告、特別会員への「まちかど政治瓦版」3月号の郵送作業に取り組んでいます。間もなくお手元に届くと思いますので宜しくお願い申し上げます。 

●1700〜かなざわミニバスケットボールクラブ全国大会出場壮行会/横浜テクノタワーホテル

神奈川県大会で優勝し「かなざわミニ・バスケットボール・クラブ」は次のステップにのぼりました。代々木、東京都体育館で開催される全国大会への出場です。会場に到着するとたくさんの子供たちのお迎えです。壮行会が始まると望月代表の挨拶に続き、乾杯がなされ皆さん、まずは食欲を満たしました。その後私からもご挨拶させていただきました。悔いのない思い出を作っていただきたいと思います。

●1700〜岡村中学第6回親睦野球大会懇親会/岡村西部会館

皆さんはお酒も進み絶好調になった頃、私がお邪魔しました。今日は4試合も行ったそうです。だから皆さんは心地よい疲れを楽しんでいるようでした。皆さんからは「野球の練習場が少ない」といっせいに声が上がりました。なかなか難しい注文です。どのように対応すべきなのか研究しなければなりません。


3月4日(金)雪

●国会議事堂と雪

昨日から関東地方に雪が降ると天気予報が注意を呼びかけていました。昨日は雪になりませんでしたが、今日夜明け前から一気に寒くなり雪が降り始めました。国会議事堂に着くとほんのり雪景色。シーンとしていて、その静けさは国会の熱気を押さえ、将来を見据えた冷静な判断を求めているのかも知れません。

●0800〜総務部会・郵政政策小委合同委員会/701

一方、自民党本部の701号室は熱気ムンムンです。内閣官房郵政民営化準備室から、民営化後の採算性に関する試算について説明がありました。続いて、日本郵政公社から、この試算は、第2地銀全体の貸出残高、ローソン・大和証券の規模並の新規事業が前提とされており、現実的な試算とは言い難く、やや困惑せざるを得ない。いずれにしても、民営化の制度設計に当たっては、経営の自由度、十分な自己資本という点に留意いただきたいとのコメントでした。また、総務省からは、民営化は手段であり、しっかりとした経営が出来る事が基本。試算については、民営化後早い時期に自由道が提供されるという方向性が示されていることは一つのポイントであるが、採算性の積算の点では公社と同様、色々難点があるとのコメントでした。各先生方からも、政府部内でもしっかりした意思統一がなされていない。また採算の積算等が明確でなくでたらめだとの意見が相次ぎました。今後、それぞれの民間事業者を呼んで採算についての評価を聴取すべきということになりました。


3月3日(木)

●1100〜ムタンゴ・タンザニア大使表敬訪問/会館1-209

タンザニアのムタンゴ大使が表敬訪問とのことで我が会館事務所にお見えになりました。昨年タンザニアを訪問してから交流会などでお目にかかる機会が増えました。訪問したときにはODAによる橋の建設を要望されていましたが、さらに研究した結果、道路の整備の優先順位が高いことが判明し、外務省を通じて要請内容を変更したとの報告でした。6月には日本からの調査に入る予定だそうです。年間の国民所得は100ドルだったと記憶していますが、ODAにより経済の自立が推進されたらよいなと思います。おまけは、横浜でタンザニアとの友好交流事業をセットして欲しいとのリクエストがありました。さて、横浜とどんな関わりがあるのか、ご縁を探ることになりました。

●1200〜大勇会例会/大勇会事務所

今日は寂しい例会となりました。皆さん忙しいようで出席者は5名でした。しかし、話の中身は濃いものでした。国対からの国会日程報告、議員年金改革の進捗、国会事務局・国会図書館等の改革などについて熱心に議論されました。介護保険の改正については3月中旬に法案が提出される予定になりそうです。

●1315〜イエメン最高選挙委員会委員長表敬訪問/政務官室

外務省のオピニオンリーダー招へい事業で、イエメンの最高選挙委員会のハリード・アブドルワッハーブ・アルシャリーフ委員長がお見えになりました。イエメンはアラビア半島の南端にある国です。今回の来日は、民主主義の先輩である日本の民主主義、特に選挙制度について知見を深めることが目的です。委員長のお話では、イエメンでは1990年の南北統一後積極的に民主化を進めおり、イエメンの選挙人名簿は日本製のシステムで顔写真付きとのことでした。アラビア半島における民主主義の優等生としての活躍を期待いたします。

●1630〜総務委員会・地方税法質疑/分館第17委員室

地方税法等の一部を改正する法律案についての審議です。谷公一(自)、桝屋敬吾(公明)、安住淳(民)、松野頼久(民)、稲見哲男(民)、吉井英勝(共)から質問がありました。民主党からは、定率減税の1/2縮減は景気の腰折れを招来し、平成9年の二の舞になるのではないか、との指摘が相次ぎました。また、残りの1/2の縮減については、どのような経済情勢になれば行うのか、との質問でした。麻生大臣からは、前段については、政府部内においては、一度に定率減税を廃止すべきとの考えも強かったが、麻生大臣はその場合に景気への影響が懸念されることを主張し、その結果1/2縮減という形になった。また、残りの1/2縮減については、当時の宮沢大蔵大臣も答弁しているが、名目成長率2%が目安になるのではないかとの答弁でした。

●1800〜後藤田正純君を育てる会/全日空ホテル

お招きいただきながら総務委員会が開催されているため、代理で秘書がお祝いに駆けつけました。誠に申し訳ない。


3月2日(水)

●0500〜実践倫理宏正会朝起会

昨晩寝たのは11時半、今朝は3時半に起きて準備し、4時25分に家を出発し、5時5分前に金沢区の金沢八景ビルに到着しました。教育団体の朝起き会で、特に今日は「感恩報謝の日」にあたり、久しぶりに出席しました。皆さんの日ごろの体験談を伺い、子供たちの元気な挨拶に眠気も吹き飛んでしまいました。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!/横浜市立六浦南小学校

私の選挙区の横浜市金沢区から六浦南小学校6年生の皆さんが国会見学にバス2台で到着されました。写真は集合受付場所です。いよいよこれから見学が始まりますが、他の見学者も少ないようで、今日は本会議室傍聴席に着席して説明を受けることができるそうです。皆さん出発前で興味津々、目が輝いていました。よい思い出を!

●1500〜総務委員会/分館第17委員室

地方交付税法の一部改正案の質疑の後、自民党から賛成の討論、民主党・共産党・社会民主党それぞれから反対の討論があり、賛成多数で可決されました。続いて、「地方分権推進のための地方税財政基盤確立に関する決議」が提出され、賛成多数(共産党のみ反対)で可決されました。


質疑が終わった後、自民党・公明党の意見表明は当然賛成。代表し左藤章委員が賛成討論。


反対討論の松野頼久委員(民主)、吉井英勝委員(共産)、横光克彦委員(社民)

「地方交付税法等の一部を改正する法律案」は採決の結果、賛成多数で可決。委員会決議「地方分権推進のための地方税財政基盤の確立に関する件」については森山裕委員から趣旨説明がなされ、採決の結果共産党のみ反対で可決しました。

その後、麻生大臣から地方税法等の一部改正案の提案理由説明があり、続いて、小泉総理大臣出席のもと質疑が行われました。五十嵐文彦(民無)等から質問がありました。五十嵐委員からの、総理は郵政民営化を目的化しているのではないかとの質問に対し、総理は、経済活性化のための手段であると答弁しました。

●1645〜代議士会→●1700〜本会議/衆院本会議場

平成17年度予算、衆議院通過!

平成17年度一般会計予算・特別会計予算・政府関係予算(予算委)、地方交付税法等の一部を改正する法律案(総務委)、平成17年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案・所得税法等の一部を改正する法律案(財金委)について、賛成討論、反対討論があり、その後採決。いずれも賛成多数で可決されました。本日、予算案が衆議院を通過しましたので、憲法第60条第2項に基づき平成17年度予算の年度内成立が確定しました。その後、地方交付税法等の一部を改正する法律案が可決されましたので、麻生総務大臣・今井副大臣とともに衆院議長・副議長、議運委員、与野党国対委員長等に挨拶回りをしました。

●1800〜野田聖子さんのさらなる飛躍を期待する会/帝国ホテル

今日午後6時からパーティーを予定していた野田聖子さんはイライラしっぱなしだったのではないでしょうか。本会議がセットされ、午後5時から6時40分まで「禁足」になってしまったからです。本会議で行われた予算採決は「記名投票」方式で、一人一人が賛成(白)、反対(青)の木札を持って、堂々巡りをするのですから時間がかかります。しかし、「聖やん」(野田聖子さんの愛称)は総務委員会の筆頭理事でもありますから、どっしりと構え、午後6時40分の終了まで本会議場で責任(まあ、当然といえば当然ですが・・・)を果しました。聖やんの一言「だんなが参議院議員でよかった!」
私も、お礼回りが終わって直ちに帝国ホテルへお祝いに駆けつけましたが、すでにセレモニーはすべて終了していました。お土産は雛あられでした。


3月1日(火)

●0830〜厚労部会/701

前回に引き続き、労働安全衛生法等の一部を改正する法律案、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法案等について説明がありました。その後、この独立行政法人が年金福祉施設等を売却する際に売却損が出た場合、年金保険料で補填するのか否かが議論となりましたが、9:00からの予算委員会に陪席のため、国会に向かいました。

●0900〜予算委員会/衆院第1委員室

本日は、三位一体その他の内政問題についての集中審議です。三位一体の担当政務官であることから陪席しました。佐藤章(自民)からは三位一体の改革で政府内で議論のある生活保護、義務教育負担金について、桝屋敬悟(公明)からは小泉改革全般について、岡田克也(民無)からは定率減税の取り扱い、政治とカネについての質疑がありました。定率減税については、経済の現状を踏まえれば時期尚早だとの主張でしたが、小泉総理からは経済の現状等を慎重に判断した上で、半分縮減することとしたのと答弁でした。縮減しない場合の財源は赤字国債ですから、経済の現状に配慮しつつ、財政規律を回復する取組として必要な対応だと思います。

●1515〜総務委員会/衆第17委員室

地方交付税法の一部改正案に対する質疑です。15:15から始まり、途中麻生大臣が予算委員会での答弁があることから1時間弱休憩し、19:05まで質疑を行いました。安住淳(民無)、松崎公昭(民無)、楠田大蔵(民無)、吉井英勝(共産)、横光克彦(社民)から質問がありました。地方交付税法の改正案そのものに対する質疑は少なく、三位一体の改革、平成17年度地方財政計画についての質問がメインでした。三位一体の改革は、中央集権から地域主権へと国の形を大きく変える取組です。大臣からも、数字の議論から入るのではなく、国の形を変えるとという大きな視点から改革に取り組んでいくべき等の答弁がありました。


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