松本純幹事長室2016-07

2016(平成28)年7月

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7月31日(日) 都知事選小池百合子氏当選
7月25日(月) 「アベノミクスの完遂を強力に支える会」の経済対策等に関する提言
7月10日(日) 参議院選挙投開票日

 


 

参議院選挙2016

まちかど政治瓦版6月号(161号)

まちかど政治瓦版6月臨時号(162号)

まちかど政治瓦版7月号(163号)

第24回参院選2016の結果とアルバム

 


7月31日(日)曇り時々雨

都知事選小池百合子氏当選


7月29日(金)曇り晴れ

●1300〜税制調査会総会/901

税制調査会小委員会・総会が党本部901号室で開催されました。林芳正小委員長代理・副会長の司会で進行されました。額賀福志郎小委員長の挨拶の後、議事に入り「消費税率引上げ時期の変更に伴う対応について」(財務省星野次彦主税局長)の説明聴取に引き続き、質疑応答・意見交換が行われました。議題は、消費税率10%引上げ時期を平成29年4月1日から平成30年10月1日に2年半、変更することに伴い、法制上の措置を講ずる内容です。宮沢洋一会長のとりまとめ挨拶の後、内容について了承され取り扱いは一任されました。(秘書渡部報告)


7月28日(木)曇り時々晴れ

●0900〜政調全体会議/901

政調全体会議が党本部901号室で開催されました。塩谷立政務調査会長代行の司会で開会され進行されました。稲田朋美政務調査会長、坂井学財務副大臣からの挨拶の後、議題の「平成29年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(案)」について財務省主計局可部哲生次長から説明聴取し、質疑応答・意見交換に入りました。

説明の内容は、今年度(平成28年度)予算額は、73.1兆円であったが、来年度(平成29年度)は、概要要求にあたって、年金・医療等については、高齢化等に伴う増加額を加算した範囲内で要求を認める。裁量的経費については、歳出抑制し対前年比10%削減をはかる。一方、「ニッポン一億総活躍プラン」、「基本方針2016」及び「日本再興戦略2016」等を踏まえた諸課題について、「新しい日本のための優先課題推進枠(仮称)」を設け、30%増の要望を認める。という提案で、要求期限は8月末となりました。地方単独事業の活性化のための地方財源の充実、テロ対策・周辺事態対応のための国防費の充実、5年間で総額26兆円の基本計画を実現させるための科学技術予算の別枠扱い等の意見が出されました。(秘書渡部報告)

●1630〜政調全体会議・日本経済再生本部・英国の欧州連合離脱に関する緊急特別本部合同会議/901

政調全体会議・日本経済再生本部・英国の欧州連合離脱に関する緊急特別本部合同会議が党本部901号室で開催されました。後藤茂之日本経済再生本部幹事長の司会進行で開会されました。稲田朋美政務調査会長、高鳥修一内閣府副大臣からの挨拶の後、議事に入りました。議題の「未来への投資 を実現する経済対策(案)」について、内閣府新原浩樹政策統括官から説明聴取し、引き続き質疑応答・意見交換が行われました。前回の意見で修正された提案に対してさらに多くの意見が表明されました。そして最終的には、その取り扱い・対応について政務調査会長に一任されました。(秘書渡部報告)


7月26日(火)曇り雨

●0800〜政調全体会議・日本経済再生本部・英国の欧州連合離脱に関する緊急特別本部合同会議/901

政調全体会議・日本経済再生本部・英国の欧州連合離脱に関する緊急特別本部合同会議が党本部901号室で開催されました。後藤茂之日本再生本部幹事長の開会で進行され、稲田朋美政務調査会長、石原伸晃内閣府特命大臣(経済財政政策担当)の挨拶の後、議事は「経済対策(案)について」で、高鳥修一内閣府副大臣、内閣府新原浩朗政策統括官からの説明聴取に引き続き、質疑応答・意見交換に入りました。今月内にはとりまとめるようにとの安倍総理指示(7月12日)があり、自民党としてのとりまとめを官房長官へ手渡した提言したにもとづき、総活躍社会の実現の加速化、21世紀型のインフラ整備、英国のEU離脱に伴う不安定性などのリスクへの対応並びに中小企業・小規模事業者及び地方の支援、熊本地震や東日本大震災からの復興や防災対応の強化の4本柱を具体化する未来への投資の加速を目的とする総合的かつ大胆な経済対策を内容とする案が政府から示されました。中小企業・小規模事業者への対策、農林水産業並びに従事者への対策、いわゆる真水の規模についての議論がなされ、28日にさらに審議することとなりました。(秘書渡部報告)

●0930〜役員会/党本部総裁応接室

安倍総裁からご挨拶があり、その中で今般の参院選の自民党単独過半数は27年ぶりのことであるが、公明党との信頼関係を大切に、おごることなく取り組んでいくとのご発言がありました。また細田幹事長代行からは谷垣幹事長の様子について報告がなされました。

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

細田幹事長代行の進行で役員連絡会が開かれました。幹事長の容体について、臨時国会の予定、都知事選の情勢などについて報告がなされました。

●1030〜副幹事長会議/党本部ブロック第5会議室

初めに細田博之幹事長代行、棚橋泰文幹事長代理、末松信介幹事長代理よりご挨拶があり、続いて参議院選挙を振り返っての報告や意見交換が行われました。今回より選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことから、若い人へのアプローチ方法などに関する発言もありました。

●1200〜国対正副委員長打合せ/院内第21控室

佐藤勉国対委員長より、参議院選挙の結果に対して労いの言葉が述べられました。また幹事長室を代表した私からは、役員会・役員連絡会における細田博之幹事長代行のご発言を報告しました。その内容は次の通り。@谷垣幹事長は、去る7月16日に自転車運転中に転倒し、頸髄を損傷し、手術を受けた。その後、テレビで相撲観戦するなど、意識ははっきりしており、合併症はなく経過は順調である。現段階では、今後についての正確な見通しは申し上げることはできない。一日も早いご回復を心からお祈り申し上げたい。A本日から、先般当選された参議院議員の任期がスタートする。改めて気を引き締めて、政府与党協力しながら、あらゆる政策課題の解決のために全力で取り組んでいきたい。Bなお、23日付で平野達男参議院議員が入党した。C東京都知事選は残り5日間となった。各マスコミの調査では追う展開となっているので、勝利を目指し、最後まで全力を尽くしていきたい。D先般、党で実施していた熊本地震被災者支援の募金を終了した。役員各位からも善意をいただき、募金総額は3000万円を上回った。(3132万2223円)各位のご協力に心より感謝申し上げる。お預かりした募金は、今週28日(木)、山口組織運動本部長より、日本赤十字社に渡し、被災された方々へお届けすることとしたい。

●1500〜地すべりがけ崩れ対策都道府県議会協議会要請/党本部総裁応接室

地すべりがけ崩れ対策都道府県議会協議会の皆様のご要望を受けとり、ご説明をいただきました。谷垣禎一幹事長の代理として、早川吉秀会長(新潟県議会議長)よりお預かりした提言書の内容は、地すべり対策事業及び急傾斜地崩壊対策事業の促進を求めるものです。今年は4月の熊本地震や6月の梅雨前線豪雨などにより、例年以上に多くの土砂災害が発生していることも踏まえて、災害対応にあたっては財政、技術、両面の支援を行うと申し上げました。そして党としても、土砂災害による被害の防止、軽減には総合的な対策が必要だと認識しており、今後も必要な予算の確保に努める所存である、との考えをお伝えしました。(秘書鈴木報告)


7月25日(月)曇り雨 「アベノミクスの完遂を強力に支える会」の経済対策等に関する提言

●1340〜安倍晋三総理面談/官邸

「アベノミクスの完遂を強力に支える会」の経済対策等に関する提言を、官邸に、安倍晋三総理大臣をたずね、支える会146名を代表して、呼びかけ人の棚橋泰文議員、宮腰光寛議員、山口泰明議員、田中和徳議員と共に申入れを行いました。(秘書渡部報告)


7月21日(木)曇り時々雨

●1500〜政調幹部会/党本部政調会長室

経済対策(案)について事前打ち合わせが行われました。

●1600〜政調審議会/603

16時より党本部にて政調審議会が開かれました。案件の経済対策(案)は、安倍首相が参院選後の記者会見で示した経済対策に関する方針を受けて、自民党がとりまとめたものです。審議の上了承となりました。(秘書鈴木報告)
【案件】
@経済対策(案)について(塩谷立政調会長代行)
Aその他


7月19日(火)曇り

●1300〜アベノミクスの完遂を強力に支える会/901

アベノミクスの完遂を強力に支える会を党本部901号室で開催しました。呼びかけ人の宮腰光寛議員の司会で進行されました。代表呼びかけ人の棚橋泰文議員から挨拶があり、前回の意見を取りまとめ・提言(案)が提案され、直ちに意見交換に入りました。30名を超える議員が出席し、意見交換がなされました。地方単独事業への財政措置の強化、信用保証の強化等金融措置を含む地域を支える中小企業・小規模企業対策の必要性、地方創生の進展、農業対策の安定性、金融対策の必要性等活発な議論がなされました。提言案は内容を含み役員に一任されました。そしてその提言は官房長官に申し入れることとなりました。(秘書渡部報告)

●1600〜政調幹部会/党本部政調会長室

今後の取り組み課題について打ち合わせが行われました。

●1700〜アベノミクスの完遂を強力に支える会提案/官邸

アベノミクスを強力に支える会の提言を、総理大臣官邸に、菅義偉官房長官をたずね、アベノミクスを強力に支える会146名を代表して、棚橋泰文議員、宮腰光寛議員、山口泰明議員、田中和徳議員と一緒に伺い申入れを致しました。(秘書渡部報告)


7月14日(木)曇り雨 東京都知事選告示

●1500〜アベノミクスの完遂を強力に支える会/701

アベノミクスの完遂を強力に支える会を、党本部701号室で開催しました。呼びかけ人の宮腰光寛議員の司会で進行されました。代表呼びかけ人の棚橋泰文議員から挨拶があり、意見交換にうつりました。松本純代議士は呼びかけ人の一人として出席しました。代理含み130名の議員が出席し、意見交換がなされました。地域を支える中小企業・小規模企業対策の必要性、農業対策の安定性、金融対策の必要性等活発な議論がなされました。来週、今回のとりまとめの会議を開催し総理に申し入れることとなりました。(秘書渡部報告)


7月13日(水)曇り時々雨

●1600〜幹事長室打合せ/党本部幹事長室

都知事選挙対応、今後の課題などについて谷垣幹事長、棚橋幹事長代理らと打ち合わせが行われました。


7月11日(月)晴れ時々曇り

●1145〜事前打ち合わせ/自民党本部

※谷垣幹事長ぶら下がり(参議院選挙結果を受けて)(平成28年7月10日(日)22:47〜22:57/於:党本部5Fブロック第4会議室)

谷垣幹事長 ぶら下がり
(参議院選挙結果を受けて)
平成28年7月10日(日) 22:47〜22:57 於:党本部5Fブロック第4会議室

【質疑応答】
Q: (代表質問)テレビ東京の橋本です。今回の参議院選挙の結果を受けて率直な感想をお願いいたします。
A: 自公与党で改選議席の過半数を得るというのが一応の目標でしたから、それは達成できたのだろうと思います。しかし、まだ一人区で相当し烈な戦いをして結果が判明していないところが出ていますから、そこをちょっと非常に注目しながらもう少し見守っていかなければいけないと思います。

Q: (代表質問)野党共闘の動きについてはいかがですか。
A: これはなかなかどのように評価したらいいかというのはよく整理しなければいけないと思うのですが、うまく向こうが野党統一候補で算術的に足し合わせれば、それはやはり向こうは強いのだと思うのですね。私が街頭などをした感じでは、やはり野党の統一候補というか共闘というか、もう少し歯に衣着せず言えば野合というようなものに対する国民の批判は強かったと思います。平和安全法制とか憲法改正などというところに彼らが議論を振ったものですから、やや全体の論戦は大味なものになったなという感じがします。そこも本当に野党としてはプラスなのかマイナスなのかという感じは率直に言ってしております。

Q: (代表質問)改憲勢力を獲得する見通しとなっていますが、これを受けて憲法改正に向けた国民的な議論を加速させていくお考えでしょうか。
A: 我々はあまり改憲勢力でどうなどという議論は、わが党のなかでしていた人がいるのかどうか分かりませんが、あまりそのようなことは言っていなかったのだと思うのですね。むしろそのように問題をとらえておっしゃっていたのは野党の皆さんですから、そういうことです。

Q: 共同通信の小笠原です。憲法改正について、議席がどうなるかは別として、この後の臨時国会以降、衆参の憲法審査会での議論を加速させていくべきだとお考えですか。
A: 加速というかきちんと議論をしていくべきだと思います。

Q: 共同通信の小笠原です。次の臨時国会以降ということですか。
A: 次の臨時国会からでもきちんとやっていくべきだと思いますね。

Q: 時事通信の越後です。参議院選挙の結果を受けてまず真っ先に取り組んでいくべき仕事は何だとお考えですか。
A: 参議院選挙でもアベノミクスの継続かどうかというようなことを申し上げましたが、この参議院選挙の間に実はいろいろなことが起こってきているわけですね。例えばイギリスがEUから抜けるという国民投票の結果を出した。それが引き金になってかなりマーケットなどは現在も不安定になっている。実際まだそれは、具体的にそれがどうなるから不安定というのではなく皆不安心理で不安定になっているのだと思うのです。それからこの議論が進んでいきますと、さらに具体的に何が問題かというのが出てくると思うのですね。このこと一つ取ってもそういうことだろうと思います。ですから、秋、経済対策等々を打ち出すと安倍総理自身も記者会見で言っておられますが、これからそこをしっかり詰めていく必要があると思います。

Q: 時事通信の越後です。臨時国会の時期というのは決まっているのでしょうか。
A: まだ決まっていません。これからです。

Q: 朝日新聞の笹川です。憲法改正について、先ほど出演された民放の番組で、イギリスの国民投票を見てもあまり生煮えのものを出すと国論を二分することになりかねないというお考えを示していますが、そうすると残された安倍総裁の任期、残り2年のなかでやっていくということになるのでしょうか。
A: それはいつまでも慢慢的(まんまんで)でやればいいというものではないですね。ただ、日本国憲法第一条には非常にいいことが書いてありまして、「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」、これは天皇陛下についての規定ですが、やはり政治というのは国民統合を図らなければいけないわけですから、そういうことを念頭に置いてきちんと議論していくということではないでしょうか。

Q: 朝日新聞の笹川です。国民統合というものを優先して考えると、総裁任期に縛られず、安倍総裁の任期中にということでは必ずしもないということなのでしょうか。
A: 我々は結党以来、自主憲法をつくるべきだと言ってきたわけですから、それは何も時間がかかっていいのだと言っているわけではないですが、そこのところをまずは、どこの条文をどうするかということだってまだ具体的になっていないわけですから、やはりそこは丁寧にやっていく必要があると思います。

Q: 時事通信の越後です。どの条文をやっていくかということについて今後党としてはどういった議論をしていくお考えですか。
A: これはやはりわが党だけで決められるものではないと思います。私はかねがね、こういうものは野党第一党とも基本的にきちんと問題点を整理してすり合わせる必要があると考えておりますが、それは今も変わりません。

Q: 時事通信の越後です。自民党として「これをまずやろうではないか」ということを他党に提案していくというようなお考えなのでしょうか。
A: これは今までの憲法審査会のなかで相当実は議論は実際積み重なっているわけです。これは中山太郎先生が非常にいい例をおつくりになったと思いますが、少数党にも発言の時間を対等にやって発言を積み重ねてきた。そういうものがかなりあることはあるわけです。ですからそういうことも踏まえながらどこが問題なのかということは整理していく必要があろうかと思います。

Q: 現職閣僚が落選するという結果ですが、それに伴って内閣改造や党役員人事を行われると思います。いつ頃、どういった規模で行うのが望ましいとお考えですか。
A: これはまず安倍総理がお考えになることで、まだ安倍総理からご相談を受けたわけでもありません。私としては少し頭の体操というか整理をいろいろ、今後をにらんでしておかなければいけないかなとは思っておりますが、具体的にはまだ煮詰めておりません。煮詰めていないというか、安倍総理からお話があったときにやはり私なりに頭が整理されていなければいけないということでしょう。

Q: 日本経済新聞の竹内です。都知事選について、都連は増田氏を明日にも推薦する見通しですが、党本部として推薦を出すお考えはあるのでしょうか。また小池氏が出馬した場合、処分などのお考えはあるのでしょうか。
A: まだ具体的に、どなたとどういうことを話したか、出ると言っている方と具体的なお話をしたわけではありませんから、今の問題にお答えする材料は私の中にありません。

(了)

●1200〜臨時役員会/党本部総裁応接室

臨時役員会が開かれ参議院選挙の結果報告、今後の取り組み課題などについて安倍総裁からお話がありました。そして各地の選挙取り組み状況などについて各役員から報告がありました。


7月10日(日)晴れ曇り 投開票日

すごい結果になりました。神奈川選挙区(定数4)では、三原じゅん子(自民党公認)、三浦のぶひろ(公明党公認・自民党推薦)、中西けんじ(無所属・自民党推薦)の与党候補全員が当選を果たしました。なお中西けんじ氏は当確直後に自民党から追加公認となりました。つまり新たな自民党参議院議員の誕生です!

また比例代表に挑戦していた薬剤師の仲間、藤井もとゆき(自民党公認)も無事に当選を果たしました。

安倍総裁から指示された、筆頭副幹事長としての 所期目標をすべて達成することができました。安定した政治で経済を成長させ、その力で社会保障(医療・年金・介護・子育て・難病対策など)を堅持していきたいと思います。

●1800〜夕食は上カツどんで「カツ・喝・勝つ」でした/自宅

まごまごチームが夕食を共にするために我が家を訪れました。昨晩に続き、 夕食は縁起をかつぎ、上カツどん。「カツ・喝・勝つ」です。出来ることはすべてやった。何とか4着に滑り込んで欲しいものだ。


7月9日(土)曇り雨 参院選18/18日目

必死にお願いの選挙運動最終日

あと一人、中西けんじ(無所属→当選→自民党入党)

●2030〜夕食はチキンカツで「カツ・喝・勝つ」でした/自宅

夕食は縁起をかつぎ、チキンカツ。「カツ・喝・勝つ」です。出来ることはすべてやった。何とか4着に滑り込んで欲しいものだ。


7月1日(金)曇り晴れ 参院選10/18日目

目標は三原(自民党)・三浦(公明党)・中西(無所属→当選→自民党)三氏当選


     
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