松本純の国会奮戦記

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TOPIC/過去の記録

2024(令和6)年5月1日(水)

今年度もクールビズがスタート

例年行われているクールビズが始まりました。5月1日から9月30日までの期間ですが、10月も現下の気候等を踏まえ、同の取り扱いが延長されます。


2024(令和6)年4月22日(月)

劉世芳氏が台湾内政委員長(大臣に相当)に内定

間もなく旧知の友人である劉世芳氏が台湾内政委員長(大臣に相当)に就任されます。内政部とは公安や出入国、防災などを担当する部署であり、松本純は大臣時代の経験を踏まえ、 また神奈川県日華親善協会会長としても日台の橋渡しをさらに進めてゆきたいと考えます。


2024(令和6)年420()・21日(日)

野毛大道芸開催

開催内容 → ポスタープログラム

松本純は第2代野毛大道芸実行委員長。長いこと続いている「野毛大道芸」はいつもワクワクする!


2024(令和6)年4月17日(水)

●2314〜豊後水道を震源地とする震度6弱の地震発生

愛媛県、高知県で大きな地震がありました。深夜で状況等を確認することは難しいと思いますが、政府は人命救助、情報収集に直ちに対応しています。


2024(令和6)年4月12日(金)

小田和正先輩から一言、「頑張って!」(ホームページ記事)

お開きに、小田先輩と力強く握手、そして一言「頑張って!」と。私はその一言に感動しました。この一言を忘れず、私に残された時間をお国のため、国民・地元の皆さんのために捧げると、あらためて心の中で誓いました。(純)


2024(令和6)年4月12日(金)

74回目の誕生日を迎えました!

昨日(4月11日)は多くの方々からお祝いと激励のメッセージをいただきました。

誠にありがとうございます。

「国に戻ってやってもらわないといけないことが山ほどある」と地元や永田町からの激励、
そして何よりも昨日いただいたメッセージの一つ一つをしっかりと受け止め、
改めて「自民党を変える」との決意を皆さんへの返信に変えさせていただければと思います。

頑張ります!
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。

松本 純


2024(令和6)年4月5日(金)

松本純さんが出演!

○日 時 本日45()17時〜1754分 生放送
○番組名 「自助カナ!!」
○周波数 
85.5 MHz

※聴き方
ラジオの他、スマホやパソコンで聴くことができます。

次のFM++をダウンロードの上、金沢シーサイドFMを選択します。
Apple
https://itunes.apple.com/jp/app/id923243308
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fmplapla.player
▼こちらから、PCおよびスマホブラウザで聴けます(FM++経由)。
https://fmplapla.com/kanazawaseasidefm


2024(令和6)年4月1日(月)

★まちかど政治瓦版4月号をご覧ください→ 瓦版4月号

テーマは「特殊詐欺事件」について。神奈川県下で横浜市金沢区の被害額が突出しているようです。注意が必要です!

★お花見に初黄のトリ(鳴き声) 動画リンク→ https://youtu.be/cKimx6PMxmU

横浜市中区を流れる大岡川周辺は毎年桜の開花でお花見エリア。地元の初黄町内会の皆さんも大勢参加され賑やかなお花見で盛り上がりました。遊覧船が通るたびに三種の初黄のトリが不思議な鳴き声でお出迎え。どこから声が出ているのか・・・?


2024(令和6)年3月21日(木)

地元に貢献】金沢区「長濱検疫所」の解体・移設順調に

厚生労働省の大島一博事務次官、川崎真一検疫所管理室長より「長濱検疫所」について取り組みの進捗状況のご説明をいただきました。これは「長濱検疫所」を解体し、金沢区の海の公園に移設する大きなプロジェクトです。移設に係る予算などについては確保されており、順調にいけば令和6年度には完成する予定です。そして横浜市に移管されて市民の皆様に公開されることになります。また少し地元のお役に立てる仕事に取組むことが出来ました。


2024(令和6)年311日(月)

東日本大震災から13年

  13年前、発災時に私は衆議院第1議員会館の自分の事務所にいました。会館全体の大きな揺れにびっくりし、廊下に飛び出すと隣りの麻生太郎事務所の秘書さんと共に暴れまくる防火扉を抑え込むなど、尋常ではない対応に飛び回りました。いつ何が起きるか分かりません。自然を相手に自らを守ることの難しさ、常に準備しておくことの重要性、想定外の対処計画をあらかじめ考えておくこと、などなど驚きの連続でした。事務所を引き上げる時には、車の大渋滞、大ぜいに人々が大行列をつくり自宅への帰宅困難の状況でした。そして津波、原発事故が続き、政府の司令塔としての役割の重要性を強く感じた大地震でした。
  2016年8月に安倍総理から国家公安委員長、防災担当大臣を命じられた時、「第一に人命救助」「出来ることは全て、しかも迅速に対応されたい」「災害対策は失敗すると政権が吹っ飛ぶ」「在任中は危機感を持ち続けて欲しい」と指示をいただきました。
  まだまだ東日本大震災の傷は日本を震災前に戻すことはできていません。長期にわたる復旧復興。私たちは「関心」を失わないよう、これからも力を合わせ、当たり前の生活、当たり前の生業をもとめ、特に政治は努力を忘れてはならないと思います。


2024(令和6)年3月1日(金)

地元に貢献】 地域医療の拠点の建て替えが決まりました!

 横浜市金沢区には、医師会、歯科医師会、薬剤師会という3つの組織が連携して運営する休日急患診療所があります。他の区では医師会が主体となっていますが、金沢区では「三師会」という組織が一つになって運営しています。この金沢区「三師会」はこれまで横浜市から旧金沢保健所跡の木造建物の貸与を受け、市民の皆さんの休日急患診療などを続けてきました。 その施設も40年以上が経過し、再び建替えが必要に。その際、仮設移転施設や会館建替え後の指定認可、物価高による建設費の高騰、助成金申請などいくつもの課題がありました。地域医療を守るため、これまで培ってきた経験を生かし、金沢区三師会と協力し市民の休日診療を守るため力を尽くし協力してきました。
 その結果、現在行われている横浜市の令和6年度予算案審議で「休日急患診療所建替え支援」で建設費用の高騰化に伴う補助単価の増額が計上されるなどしています。 小さな子供からお年寄りまで、“休日”もその命と健康を守るため、急患診療所は地域医療の使命を担っていると確信しています。 引き続き協力していきたいと思います。

詳細は右をご覧ください→ 「まちかど政治瓦版」3月号


2024(令和6)年2月20日(火)

G20ブラジル外相会合に上川陽子外務大臣出発

上川陽子外相は20日未明、20カ国・地域(G20)外相会合が開かれるブラジルを訪問するため、羽田空港を出発した。19日に東京都内で開催したウクライナの復興に関する「日ウクライナ経済復興推進会議」の成果を踏まえ、ウクライナ支援の重要性とロシア軍侵略に反対する日本の立場をロシアを含むG20外相らに訴える。「法の支配および人間の尊厳が守られる世界を実現するとの観点から、日本の立場と取り組みを積極的に発信していく」(産経新聞)

上川陽子外務大臣表敬訪問
動画リンク→ https://youtu.be/cMCImTUiynk


2024(令和6)年2月7日(水)

長期にわたる復旧復興・・・ 関心を持ち続けよう!

元旦の能登半島地震を支援するには、「できる人が、できる時に、出来ることをする」、大切なことは私たちが関心を持ち続けることだと思います。
今般、薬剤師の仲間たちが「モバイル・ファーマシー」を駆使し、被災地での医薬品提供にボランティア出動しました。中区薬剤師会の永持健会長も参加され、その様子をレポートしてくださいました。早速ご紹介したいと思います。

モバイル・ファーマシーの活動報告(未定稿)


2024(令和6)年2月1日(木)

激甚災害から「いのち」の危機を防ぐ

 [「能登半島地震」への支援] 一刻も早く元の生活に戻るために

まちかど政治瓦版2月号(No.251)

「昨日の動き」

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